第8話希望の光

作業中に、ある工具が足りないのに気付いたリキ!

リキ「満〰ペンチがないから取ってきてくれ!確か直ぐそこにあったから。」

満「どっちかと言うたら分かったソイ!」

直ぐに満はペンチを取りに行った。

……二時間後、満は戻ってこない❗そしてようやく戻ってきたらリキの希望の光が消えた❗

満「ナカッタバイ❗」

リキ「無かったって今までなにしてたんだ?」

満「オイも急がしかとよ!」

逆ギレの満、そして足元にペンチを見つける❗

満「リキィィィー!ペンチあったソイ!」

リキ「もう今さらそんなもの要らねえよ❗」

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る