第8話希望の光
作業中に、ある工具が足りないのに気付いたリキ!
リキ「満〰ペンチがないから取ってきてくれ!確か直ぐそこにあったから。」
満「どっちかと言うたら分かったソイ!」
直ぐに満はペンチを取りに行った。
……二時間後、満は戻ってこない❗そしてようやく戻ってきたらリキの希望の光が消えた❗
満「ナカッタバイ❗」
リキ「無かったって今までなにしてたんだ?」
満「オイも急がしかとよ!」
逆ギレの満、そして足元にペンチを見つける❗
満「リキィィィー!ペンチあったソイ!」
リキ「もう今さらそんなもの要らねえよ❗」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます