流石白石さん(๑˃̵ᴗ˂̵)
修学旅行編も読んでみたいです♪

本編が完結されたということで恐る恐るコメントさせて頂きます(ノ_＜)
恋愛物は殆ど追いかけない私が、二人のラストが気になって初めて最後までたどり着いた作品でした。
個人的にアキ母が出て来て、ま、まさかこのまま！？と勝手に思っていたのですが、優しい惚気ＥＮＤになって良かったです。
お疲れ様でした♪

何気にあきらが久しぶりの出てきた。そして、料理得意キャラだった…


夢オチだったけどね♪

箱根編かな？これは何かある予感！

すごく面白いです。
あとは人物描写をもっとください！！

良い話ですね！

個人企画のページを拝見しまして「人気がない」とあったので、余計なお世話と思いつつ批評を残しておきます。なお一話しか読めてないので、展開については触れません。

まず導入が弱いですね。ヒューマン・ドラマなイメージで読みましたが、感情移入や没入感はありませんでした。

主人公は冒頭で作家の夢を語る。「高校3年にもなって」というのは、現実を見なければいけないと、心の何処かで思ってるからなのでしょう。高校3年になったら見てはいけない夢なんてないんですから。

東京まで3時間かけて新幹線で作家の講演会を観に行くという行動力がありながら、結局行けなかったというはとても不可解に思えました。後に語られる理由があるのかは分かりませんが、東京まで来たのに、人に道を尋ねてまで探したのになぜ？

そして、大学生になってもなお小説を書き、投稿している。

細かいことですが、「大学生になっても小説を書いては送っては繰り返し〜」ここは「書いては送ってを繰り返し」ですね。

最後の「落ちて」でシーンが変わるのも弱い。「書いては送ってを繰り返し、落ちて……」で失意を表現してシーンを変えたほうがスムーズだし感情が残ります。あるいは「諦めた」としてからシーンを変えれば、「この主人公は作家の夢が叶わず破れ、失意の中で就職したのだろう。」と読み手にそれとなく伝わります。

あとは全体的に描写が不足していて、読み手が想像するしかないという点も没入感が足りない要因だと思います。

そして一番気になったのはアキとのシーン。「嘘はやめないか」「やっぱり分かるんですね」ここが本当にもったいない。まるで脚本や台本のようなやりとりです。

嘘と分かった理由はちゃんと説明されている。「嘘はやめないか」の後、アキのセリフの前にそれを挟み、嘘を見抜いた理由を説明してから、アキが「やっぱり分かるんですね」とすれば、自然なテンポと流れになります。アキのセリフも「やっぱり分かりますか」としたほうが自然です。

母親との電話シーンで、母親のセリフが分かり辛いのもちょっと気になりました。

長文失礼しました。
この一話で主人公とアキのキャラクターを読み手が掴めれば、次のページをめくりたくなるはずです。これからもがんばってください。

アキが、料理上手なのは姉のせいだったのか！(良い意味で)
しかし、二人とも料理が壊滅的って………
ある意味すごい。似た者同士って訳ですね。
次回も楽しみにしてます。

白石さんが可愛すぎます……っ。

意外な展開すぎて、ワクワクしました。
続きも楽しみです。

修羅場の予感！

え、何これ可愛い……
風邪を引くと本心が出やすいって言いますしね

アキくん、結婚してください（願望）

良いですね！アキはこれから、アプローチするんでしょうか？

そう来ましたかーって、ミキさん、行くの早っ

六話まであっという間に読んじゃいました。

白石さんのJK編突入ですか。良いですねぇ、憧れだけで泣けるピュアな年頃って。

読みやすく、引き込まれました。ただ、一つだけ残念な誤字が。
ブラック企業の上司（？）の言葉「お得意様何だから」は「お得意様なんだから」ですよね。気に入ったからこそ指摘させていただきました。さて、早く二話を読まないと。

白石さんの青春ですか………
何があったか気になりますね

二人の何気ない１日見たいですね。面白かったです！
所で、白石さんのハンバーグ、何で出来てるんでしょう………

この前のコメント、ありがとうございました！
作品、読ませていただきました。

正直、とても面白いです！
意外とスラスラ流れていく話に
無駄な会話がなく、
短時間で読めるのも
また、利点だと思います。

感情移入しすぎて、
アキのお母さんにいつかは訴えられるんじゃないかってヒヤヒヤしています。
出来ればお話はハッピーエンドで終わってほしいですよね！

続きも読ませていただきますね。

ニヤニヤしますねぇ

男女交互の視点で語られていくのがおもしろいと思います。
今後も楽しみにしております。

すでに夫婦感がありますね！
少女漫画見たいで良いです

年下男性モノ、良いと思います。