第50話

「痛ってて………!

なンだよ~~!いいだろ~~!!

どうせ、夢なんだからさぁ!!」

 顔を押さえた。


「夢じゃないだろ~~が!!」

 爺ィちゃんは、【美乳天女】にソッとタオルケットを掛けた。


「夢、以外ねぇ~だろう!

空から美少女が降ってくるなんて

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