第41話 スッゲ~オッパイだ

 オレは、もう少しで悲鳴を上げていた。

「うゥ…😳💦💦」

 スッゲ~オッパイだ。

 こんな間近で、生のオッパイを見た事がない。

 ゴクッと咽喉が鳴った。

 自然とオッパイに手が伸びた。


 だが、いきなり、後頭部をパッカンとはたかれた。

「い、痛って~~😲💦💦💦」

「はしたない真似をするな~~!」後ろから爺ィちゃんが叩いたのだ。

「別に…😅💦💦」

 ちょっとくらい触ったって、いいじゃん。


「ノア~~! くれぐれも粗相そそうのないようにな!」

 爺ィちゃんに念を押された。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る