第24話 【光る竹】

「フン、天の御柱とは、【光る竹】だと思わンか!?」


「なっ! 【光る竹】ッて、そンな…… かぐや姫じゃあるまいし…😓💦💦」


「さぁ、儀式を初めンぞォ~❗ 六芒星の真ん中に【神鏡カガミ】を置くのだ!!」


「え~…! ここに~……?」

「ホレ、勾玉を首から下げて、その剣で、指し示すのじゃ~!!」


「マ、マジか…😔💦💦」


  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る