第17話 予兆(2)への応援コメント
新版の社会情勢なら身元が判明した時点で入国日がわかるのでは?
アリバイ無視出来るほどいい加減な手続きをやってる印象が無いので現代日本社会の中に韓国警察があるような違和感があります
作者からの返信
これはネタバレ解説になってしまいますが、理由はこのシグマ大帝国の複雑怪奇な治安事情が関係しています。
アメリカの警察組織と同じように狭い街に幾つもの治安機関が乱立し、役所の縦社会構造が相互の連絡を悪くしている結果ですね。
だからこそ主人公は無実の正当防衛であり、治安警察軍と情報省は事件の真相を知っていながら、何処かの誰かの保身の所為で冤罪に近いような嫌疑が警保軍や憲兵隊から掛けられてます。
これと同じで主人公の入国情報が必ずしも全ての治安機関で共有されていない理由があります。
特にこの世界はネットや電話回線が一般に普及していないので、現在の地球と違って情報の共有スピードがワンクッション以上も遅れて届いてしまうこともあるのです。
だからこそ主人公やヒロイン、はたまた不穏分子達がそれを利用して付け入る隙が生まれてしまうのですが……
しかし、これも時代が進んでいくとその穴は徐々に狭まって来ます。
その時に主人公達がどう立ち回るのかも楽しんでいただければ幸いです。
第28話 接触(2)への応援コメント
様々な勢力が交錯し、これから何が起こるのか非常に気になる展開で、とてもわくわくします!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もうちょっとです。
もうちょっとお話が進むと、嬉し恥ずかしのドンパチが始まりますのでお楽しみに!
是非、これからも当作品をよろしくお願いします!
第16話 予兆(1)への応援コメント
十二時間制と二十四時間制が混ざってます。
午前、午後の十二時間制なら午後十三時(午後十四時)でなく午後一時(午後二時)、
二十四時間制なら十三時、十四時と書かなければ。
作者からの返信
当作品をお読みいただき、またご指摘ありがとうございます。
時間の表現については特に意識していませんでしたが、二十四時間制に書き直しました。
今後も当作品を宜しくお願います。
編集済
第2話 異世界『ウル』への応援コメント
新装版楽しみにしてます。
出来ればこのボリューム感で続けて欲しいですね。
しかしながら、気になる点を発見しましたのでご検討下さい。
1.①しかも②、冒険者はランク=等級を上げて少しでも多くの報酬を得るために国を跨いで移動する場合が③ある多く、④等級が高い冒険者ほど出入国の審査も甘くなりがちであったため、国の密偵が紛れ込みやすい職業の一つだったと言う。
→ ①なぜなら冒険者は②、ランク=等級を上げて少しでも多くの報酬を得るために国を跨いで移動する場合が③多く、④しかも等級が高い冒険者ほど出入国の審査も甘くなりがちであったため、国の密偵が紛れ込みやすい職業の一つだったと言う。
①しかも→なぜなら
※前段落からするとこちらの方がと思ってしまいました。
②読点位置の変更
※こちらの方が、より読みやすいかと思われます
③ある、を除去
※ある要らないのでは、と前後を読み直す内に他の3つが気になりまして
④接続詞の追加
※こちらの方が、より読みやすいかと思われます
長々と書いてしまいましたが、今後ともよろしくお願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
具体的な指摘のおかげで直ぐに文章の修正が出来ました。
今後も当作品を宜しくお願いします。
第1話 神への応援コメント
まずは、新装おめでとうございます。
しかしながら(読者からすると嬉しいのですが、)2つほど見つけてしまいましたので、ご確認の上ご検討下さい。
1.ストレージはカバン型にしても良かったが、向こうの世界にも要領に限りはあるが似たような魔法で『収納鞄』という能力が付与された魔道具が使われておるからの。
→容量
2.「では、ここに残りたい未練が出来ない内に異世界に行こうと思うのですが、どうやって異世界に向かえば良いですか?」
→未練に思う事が、出来ない
作者からの返信
新装版、初のコメントありがとうございます!
早速、指摘のあった箇所を修正させていただきました。
連日更新とはいきませんが、定期的に更新できるように努力しますので、当作品を宜しくお願い申し上げます。
第22話 掃除への応援コメント
燦燦たる→惨憺たる
です
燦燦は煌めき輝く様子です(例:お日様燦燦輝いて)