応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第22話 掃除への応援コメント

    燦燦たる→惨憺たる
    です

    燦燦は煌めき輝く様子です(例:お日様燦燦輝いて)

  • 第3話 異世界・街への応援コメント

    今更の話ではありますが

    午後十九時はどうかと思います

    午後は12時間制
    十九時は24時間制

    これは混在させるのはどうもねぇ

  • 第36話 奇襲への応援コメント

    待ってました。待ちきれず何度読み返したことか。

  • 第30話 恋敵への応援コメント

    この二人(+2)は共闘可能な模様

    さて……行く手に待つ厄介事は如何に?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やっぱり、冒険には仲間が必要ですよね。
    と言っても彼女だけではなく、皆んな様々な思惑で動いています。

    登場人物の殆どは大人なので、逆に何の思惑もないで動いているのは稀です。

  • 第17話 予兆(2)への応援コメント

    新版の社会情勢なら身元が判明した時点で入国日がわかるのでは?
    アリバイ無視出来るほどいい加減な手続きをやってる印象が無いので現代日本社会の中に韓国警察があるような違和感があります

    作者からの返信

     これはネタバレ解説になってしまいますが、理由はこのシグマ大帝国の複雑怪奇な治安事情が関係しています。
     アメリカの警察組織と同じように狭い街に幾つもの治安機関が乱立し、役所の縦社会構造が相互の連絡を悪くしている結果ですね。
    だからこそ主人公は無実の正当防衛であり、治安警察軍と情報省は事件の真相を知っていながら、何処かの誰かの保身の所為で冤罪に近いような嫌疑が警保軍や憲兵隊から掛けられてます。
     これと同じで主人公の入国情報が必ずしも全ての治安機関で共有されていない理由があります。
     特にこの世界はネットや電話回線が一般に普及していないので、現在の地球と違って情報の共有スピードがワンクッション以上も遅れて届いてしまうこともあるのです。
     だからこそ主人公やヒロイン、はたまた不穏分子達がそれを利用して付け入る隙が生まれてしまうのですが……
     しかし、これも時代が進んでいくとその穴は徐々に狭まって来ます。
     その時に主人公達がどう立ち回るのかも楽しんでいただければ幸いです。

  • 第8話 現状確認への応援コメント

    宿の部屋に直帰したからカギの辻褄合わなくなりますよね?
    宿の裏とか他の場所に帰還してカギ受取らないと…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ご指摘いただいた箇所は早速修正させていただきました。

    やはり自分では問題ないと思いこんでいても、読者の方が客観的に読まれると辻褄が合わないところが必ず出てくるようですね。

    これからも当作品をよろしくお願いします。

  • 第28話 接触(2)への応援コメント

    様々な勢力が交錯し、これから何が起こるのか非常に気になる展開で、とてもわくわくします!

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     もうちょっとです。
     もうちょっとお話が進むと、嬉し恥ずかしのドンパチが始まりますのでお楽しみに!

     是非、これからも当作品をよろしくお願いします!

  • 第13話 看病への応援コメント

    うーんカリ城(笑)。

    作者からの返信

     ヒロインは主人公の大切なモノを盗んでしまいました。

     それは…………『心』です。

  • 第26話 出発への応援コメント

    この列車、走る火薬庫となりつつあり。

    続きを楽しみにしてます♪

    誰が最初に火を点ける?

    作者からの返信

     コメントありがとうございます。

     本作品の中で主人公とヒロイン、旧作品の主要登場人物+新キャラが一堂に会してドンパチするシーンがあと数話後に出てくる前の話になりますが、余興として楽しんでいただければ幸いです。

     これからも当作品をよろしくお願いします。

  • 第12話 邂逅への応援コメント

    時制が12時間制と24時間制が混ざってます。
    12時間制なら12時まで
    24時間制なら24時まで
    午後17時と言う表記は変です。

    おドロドロしい
    →おどろおどろしい

    話は面白いので再読してたら気付きました。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    一応読み返して修正はしているつもりですが、やはり自分でも気付かない内に修正漏れが出てしまうようです。

    ご指摘いただいた箇所は早速修正しました。

    また修正すべき箇所を見つけられたときは遠慮なく指摘いただければ、幸いです。

    今後も当作品をよろしくお願いします。

  • 第16話 予兆(1)への応援コメント

    十二時間制と二十四時間制が混ざってます。

    午前、午後の十二時間制なら午後十三時(午後十四時)でなく午後一時(午後二時)、
    二十四時間制なら十三時、十四時と書かなければ。

    作者からの返信

     当作品をお読みいただき、またご指摘ありがとうございます。

     時間の表現については特に意識していませんでしたが、二十四時間制に書き直しました。

     今後も当作品を宜しくお願います。

  • 第21話 地下への応援コメント

    国名に違和感があったがここに来てようやくわかった 銃器メーカーじゃないかーい( >д<)、;'.・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    銃器や兵器関係の名前は国名だけに用いられているわけではないですよ。
    既に色んな場面で使ってますので探してみてください。
    (もし全て分かればそれはコアな知識を持っている人ですね)

  • 第14話 淫靡への応援コメント

    時をかける少将

    ……いやなんとなく頭に浮かんだので書いてみた。

    作者からの返信

     コメント見た瞬間、吹きました。

     これは現代ファンタジーの物語も考えないといけませんね!

  • 第8話 現状確認への応援コメント

    リーシアのところに逃げ込んで3日経過していて、宿屋の女将さんも「しばらく見なかった」と言ってるのに、憲兵と女が殺されたのは昨日……新たな事件の勃発でしょうか?

  • 第7話 錯綜への応援コメント

    一つ気になりましたので、ご検討下さい。

    1.「失礼します! テイザー情報官殿をお連れしました」
    →情報官のティザー殿
    ※役職に殿をつける事に違和感がありまして・・どうでしょうか


  • 編集済

    第2話 異世界『ウル』への応援コメント

    新装版楽しみにしてます。
    出来ればこのボリューム感で続けて欲しいですね。
    しかしながら、気になる点を発見しましたのでご検討下さい。

    1.①しかも②、冒険者はランク=等級を上げて少しでも多くの報酬を得るために国を跨いで移動する場合が③ある多く、④等級が高い冒険者ほど出入国の審査も甘くなりがちであったため、国の密偵が紛れ込みやすい職業の一つだったと言う。

    → ①なぜなら冒険者は②、ランク=等級を上げて少しでも多くの報酬を得るために国を跨いで移動する場合が③多く、④しかも等級が高い冒険者ほど出入国の審査も甘くなりがちであったため、国の密偵が紛れ込みやすい職業の一つだったと言う。
    ①しかも→なぜなら
    ※前段落からするとこちらの方がと思ってしまいました。
    ②読点位置の変更
    ※こちらの方が、より読みやすいかと思われます
    ③ある、を除去
    ※ある要らないのでは、と前後を読み直す内に他の3つが気になりまして
    ④接続詞の追加
    ※こちらの方が、より読みやすいかと思われます

    長々と書いてしまいましたが、今後ともよろしくお願いします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    具体的な指摘のおかげで直ぐに文章の修正が出来ました。

    今後も当作品を宜しくお願いします。

  • 第1話 神への応援コメント

    まずは、新装おめでとうございます。
    しかしながら(読者からすると嬉しいのですが、)2つほど見つけてしまいましたので、ご確認の上ご検討下さい。

    1.ストレージはカバン型にしても良かったが、向こうの世界にも要領に限りはあるが似たような魔法で『収納鞄』という能力が付与された魔道具が使われておるからの。
    →容量

    2.「では、ここに残りたい未練が出来ない内に異世界に行こうと思うのですが、どうやって異世界に向かえば良いですか?」
    →未練に思う事が、出来ない

    作者からの返信

    新装版、初のコメントありがとうございます!

    早速、指摘のあった箇所を修正させていただきました。
    連日更新とはいきませんが、定期的に更新できるように努力しますので、当作品を宜しくお願い申し上げます。