やっぱり伝奇が好きです。
でもネタ被りが凄いんですよね。こんばんは。木元です。
今日も、カクヨムコン用の推敲兼予約投稿をしてまして、今日は6話分作業出来ましたね。現在29話目まで完了です。
それをやりながら、公募用を書いたり、別に思い付いた話を、気晴らしに練ったりしてるんですけれど、やっぱり伝奇が好きなんだなあと、考えた設定やらプロットやらを眺めていると思います。『鬼討』書いてて、凄い楽しかったですし。『鬼討』はもう完結したので書けませんけれど、また別の伝奇ものをやりたいなあと、ぼんやり考えてます。SFもやってみたいと、ぽつぽつ調べ物をしているんですけどね。
でも妖怪モノってたっくさんあるじゃないですか。小説に限らず、漫画でもアニメでも。奇抜ならいいと思っている訳では無いですし、読者が読みたいのは珍しいものではなく面白いものですから、気にしなくてもいいじゃんとは思うんですけれど、でも気後れしてしまう部分が、やっぱりどこかあるんですよね。何だろう、このもたっとした内容。
という訳でまた、妖怪ネタで書こうと考えている訳ですが、せめて扱う妖怪はマイナーにしてみようかなあと、新潟から「
明日はお休みなので、カクヨムコンの準備が進められたらなあと思います。
では今回は、この辺で!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます