あと二週間だそうです。
こんばんは。昨日は久々に長い散歩に出られまして、上機嫌の木元です。
万歩計のアプリが言うには、凡そ14キロを3時間ぐらいかけて歩きまして、歩数は22,000歩とちょっとでした。運動ってスバラシイ。お陰で昨日に続き、非常に爽やかな気分に浸れています。ただ未だに筋肉痛が来ないのは、モヤシを脱した証なのか、単に老いによる遅れなのか分からないのですが、筋肉痛が遅れるのって、何歳からなんでしょう。……何で気持ちから老いに入ってるんだか。
さて、昨日は作業出来ませんでした……と言いますか、たまには休んでもいいかとしなかったんですけれど、今日は書きました。カクヨムコン用で、4,370文字です。42話目、43話目と、2話分書きました。合計文字数はこれで、90,095文字。100,000文字までいよいよ、あと10,000文字です! ロゴーン曰く42話の読みやすさは、C硬さはC。43話は読みやすさAは、硬さはEでした。42話目がちょっと気になるので、また読み返してみます。長台詞は入っていなかった筈なので、改善しやすいでしょう。
然し、気付けばカクヨムコン開催まで、あと2週間ですね。早め早めに作品は準備して来ましたので、いよいよかといった心境です。あと何日なんて言い出すと、緊張してしまいますが。今回はどうなってくんでしょ。頑張って書いてますが。
あと、100,000文字ぐらいで話を纏められるようにと参考も兼ね、一冊で完結するSFを買いました。吉田エンの、『世界の終りの壁際で』という作品です。偶然にも、『ノノノ・ワールドエンド』と同じハヤカワ文庫からで、タイトルも何だか似てますね。壁に仕切られた裕福な内地で暮らす事を夢見る、壁の外側の貧民街で暮らす主人公の少年が、ゲームで賞金を稼いで内地行きの切符を手に入れようとする内容です。これも勉強になりますねえ……。もっと読書しよう。
では今回は、この辺で!
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