終わりが近付くにつれペースが落ちてくるタイプです。


 今まで生きて来て最高に寒い思いをした出来事は、雪がこんもりと降り積もる一月の曇り空の下、凍った池に落ちた事。こんばんは。木元です。


 寒過ぎて死ぬかと思いましたが、人にこの衝撃を伝えようと文字や言葉にする度に、何か芸人みたいだなって思います。だって今笑いませんでしたこれ読んで? 私は笑いました。よく生きてんなァ! 子供の頃の話です。活発な子だったようでして、他にもこんな話は沢山あります。


 今日は気分転換を兼ね、『鬼討』を書きました。捻り出した文字数は――1,604文字! んー目標達成ならず! 無念……。


 完結が近付いてくると、ペースがかなり落ち込んでしまうタイプなんです。これでも800文字強が来た辺りで、今日はもうここが限界なのではないだろうかと諦めそうになりましたが、せめて1,000文字は行こうと頑張りました。ふう。まあでもこれで食傷気味になっていたドブコンが、新鮮な気分で取り組めるようになったのでいいでしょう。推敲などの公開作業もちょろっとやりながらのこの文字数は、我ながら中々です。今日はやたら眠いので、この辺にして寝ようかなと思ってます。はい。

 ドブコン用のやつは、あらすじが出来ればあとは、書き溜めている本文を切り分けて公開していくだけという所まで来れましたが……。あらすじも難しいですね。タグも何回も付け替えたりしてるんですが。まあまた、明日から頑張ります。



 では今回は、この辺で。



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