第24話 本を作る夢への応援コメント
私も文学フリマは行ったことないですが、カクヨム内で「自作を本にして売る」という動きが見られないのは不思議です。
非公開にする・しないはそのままでも余り関係がないっぽいですね。たとえば「横浜駅SF」の場合は書籍化・漫画化までされていて、なおかつ今でもカクヨムで読めます。
作者からの返信
目さま
そういえば確かにあまり見かけませんね……なぜでしょう?
ブックウォーカーさんで電書にできるといえサービスがあるからだろうか等と考えてみましたが、なんたなくピンときません。
非公開する、しないが売上にはあまり関係しないこと、ちょっと嬉しいですね。
私も好きで読んでいたネットのコンテンツが(小説のほかにもマンガやコラム本なんかも)書籍化されると購入します。物理的に所有したいという欲は読みたいという欲とはちょっと違うんでしょうね。
第39話 夏に聴きたい曲への応援コメント
初めまして、『緑山高校』に反応してしまいました(笑)私も関西出身なので、夏休み&冬休み期間中に現れるアニメ枠はよく見ておりました。
『遅れてきた勇者たち』タイトルでピンとこず、ググってゆうつべ見て思い出す……いやいや懐かしい(笑)
しかも無駄に進学校設定(野球部見る限りアホしかおらんのに)で、校長とかも大概「早う負けてくれんかぁ?」くらいにしか思ってない(笑)どいつもこいつもおかしいのんばっかりかい⁉と思いながらも大爆笑しながら見ていた記憶が……多分中学生か高校生くらいの頃だったと思います、高校野球を本格的に見始めた時期とほぼ被るので。
作者からの返信
谷内 朋様
初めまして、ようこそお越しくださいました。
「緑山高校」面白かったですよね。退屈になりがちな長期休みを彩ってくれました。
あんまり勝ち進まないで欲しいとテンションが一貫して低い校長たち、覚えてます。私も笑ったような。
それにしても緑山高校って進学校だったんですね……ほんとみんなアホなのに(ああでもスポーツに関して過剰な情を持ち込まないあたりはクレバーで頭がいいと言えるのかも)。
そしてやっぱり関西で育った人は見たらしてたんだなあ……と嬉しくなりました。今やってないのはちょっと寂しいですね。
第23話 応援怖いへの応援コメント
それでも、うまい人は、その作者さんの個性を殺さずに改善点だけをズバッと指摘するものですから、……いやはや、感銘を受けますなぁ。
作者からの返信
K-sukelemon様
それが出来る人はそれだけで食べていける人ですよ……。
冷たい言い方になりますが、例えばよくある所謂なろう系小説などに対して「文章もスカスカなあんな作品の方が人気を集めているのがおかしい!」で止まっている人には私なら批評を頼まないなという気持ちはありますね。
日本語もおぼつかない、物語も類型的、しかし読まれてるのは何故だ? ……と考える視点を持つ人でないと批評は難しいのではないかと思います。
まあなんにせよ、落語家を殺すのは笑わないのが一番なように、一話でバックされるのが一番の批評だと思いますよ、本当に……。
第21話 百合に対する宗教観、他更新のお知らせへの応援コメント
カオス・オブ・ジャンクで、百合要素を出そうと思っているのですが……。いやあ、難しい。
作者からの返信
K-sukelemon様
難しいですか……、うーん。
何かしら有益なアドバイスでもあればお伝えしたかったのですが、基本的に女子と魔法少女に関しては個人の思想と哲学が関わってくることになるので、ノウハウやロジック的なものが出せないという有様です(めんどくさくてごめんなさいね)。
そういったことは期待されてはいらっしゃらないとは思いますが、すみません……。
とりあえず「自分はどうしてもこの女の子たちが書きたい」に従って書くのが正解だと思います。
第15話 帰省前の更新(※作品の裏話アリ)への応援コメント
サメの名前って、ずいぶんと偏ったところをチョイスするなぁ。と思ってました。でも、そういう変な選択ができるのも、ピクルズさんのいいところだと思います
作者からの返信
K-sukelemon様
ありがとうございます。
こんなに続くと思っていたら、もうちょっと別の縛りを設けて名前をつけていたと思います…。
第21話 百合に対する宗教観、他更新のお知らせへの応援コメント
こんにちは。
ただの読み手としての感覚では、バラツキの多い、振り幅が広いジャンルになってもらつた方が大変ありがたいと思います。
もう、年少時代のような、ほぼまったく供給のない時代に戻ってほしくなくて。
宗教戦争は恐ろしいですが。
作者からの返信
yahansugi様
私も百合は一人一派かってくらいにバリエーションが多方が面白く、自身も救われましたので、混沌としている状態を維持してほしくはあります。
そのためには他者の創作姿勢を安易に批判したりしてはならないなあ、と日々己を戒めております。宗教戦争は碌な結果になりませんし。