2019年1月4日 00:34 編集済
22:エターナル・デイズへの応援コメント
どうも、初めまして(*‘∀‘)趣味で小説を書いている、南雲 千歳(なぐも ちとせ)と申します。発表されている創作論の方から、公募された作品があると書かれていたので読ませて頂きましたが、色々とミステリアスな設定があり、読ませてくれる作品ですね。最後まで一気に読んで仕舞いましたo(*^▽^*)o~♪応募規定の文字数制限の為か、作品中に登場するCEUの具体的な目的や各キャラクターの行動動機、現実世界と同じ部分と違う部分など、もっと知りたい部分が詳しく描写されておられ無いのが、読ませて頂く中で、ひたすらに惜しいと感じる部分です(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾個人的な私見で恐縮なのですが、私の書き手としての考えでは、応募規定の文字数内で表現の過不足を無くすには、どうしても作品の世界観を現実世界かそれに近いものにするより他は無いと思っております。作品中でドラマを展開していると、拙い私の筆力では、自分の考えた現実世界には無い独自の設定を、あれこれと作品中で説明する文字数が割け無いからです……( ′ω`)別の原因としては、私が現実大好き人間であると言う事もあるかもしれません。なので、私は作品中では描き切れ無い、そんな細かな舞台設定やキャラクターの設定は、作品情報や独立した別作品として書き、補完したりもしています(´▽`*)ランキングや私が発表している作品のPVの伸びなどのデータを統合した分析によりますと、カクヨムの多くのユーザー様各位は、現実の世界を舞台にするよりも、独自設定バリバリの異世界の話の方を好む傾向にあるので、そうした作品を書かれると、より反響が得られるのではと思いました。以上、つらつらと私見を披露して仕舞い、まことに恐縮ですm(__)mそれでは、今後とも応援させて頂きたといと存じます(*‘∀‘)
作者からの返信
南雲さん、はじめまして。コメントありがとうございます!エターナル・デイズはなかなか書き切れていない部分も多く、お恥ずかしい限りです。世界観描写の過不足については、仰るとおりかと思います。読み手としても、自分の生きる世界に近いほうが理解もしやすいですし。調べ物も比較的容易だと思います。ただ、流行や次々と新しくなる電子機器などは小道具として出すときには悩ましいです。小説には本当に様々な世界があって、それが難しくも楽しいところだと思います。南雲さんもどうぞ楽しくお書きになってくださいね。
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22:エターナル・デイズへの応援コメント
どうも、初めまして(*‘∀‘)
趣味で小説を書いている、南雲 千歳(なぐも ちとせ)と申します。
発表されている創作論の方から、公募された作品があると書かれていたので読ませて頂きましたが、色々とミステリアスな設定があり、読ませてくれる作品ですね。
最後まで一気に読んで仕舞いましたo(*^▽^*)o~♪
応募規定の文字数制限の為か、作品中に登場するCEUの具体的な目的や各キャラクターの行動動機、現実世界と同じ部分と違う部分など、もっと知りたい部分が詳しく描写されておられ無いのが、読ませて頂く中で、ひたすらに惜しいと感じる部分です(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾
個人的な私見で恐縮なのですが、私の書き手としての考えでは、応募規定の文字数内で表現の過不足を無くすには、どうしても作品の世界観を現実世界かそれに近いものにするより他は無いと思っております。
作品中でドラマを展開していると、拙い私の筆力では、自分の考えた現実世界には無い独自の設定を、あれこれと作品中で説明する文字数が割け無いからです……( ′ω`)
別の原因としては、私が現実大好き人間であると言う事もあるかもしれません。
なので、私は作品中では描き切れ無い、そんな細かな舞台設定やキャラクターの設定は、作品情報や独立した別作品として書き、補完したりもしています(´▽`*)
ランキングや私が発表している作品のPVの伸びなどのデータを統合した分析によりますと、カクヨムの多くのユーザー様各位は、現実の世界を舞台にするよりも、独自設定バリバリの異世界の話の方を好む傾向にあるので、そうした作品を書かれると、より反響が得られるのではと思いました。
以上、つらつらと私見を披露して仕舞い、まことに恐縮ですm(__)m
それでは、今後とも応援させて頂きたといと存じます(*‘∀‘)
作者からの返信
南雲さん、はじめまして。
コメントありがとうございます!
エターナル・デイズはなかなか書き切れていない部分も多く、お恥ずかしい限りです。
世界観描写の過不足については、仰るとおりかと思います。
読み手としても、自分の生きる世界に近いほうが理解もしやすいですし。
調べ物も比較的容易だと思います。
ただ、流行や次々と新しくなる電子機器などは小道具として出すときには悩ましいです。
小説には本当に様々な世界があって、それが難しくも楽しいところだと思います。
南雲さんもどうぞ楽しくお書きになってくださいね。