眼鏡と素顔と先輩と私への応援コメント
佐伯先輩の目には篠塚がどう映っているのでしょうか。
だけどそこが良い。恋をして盲目になって色眼鏡をかけて、それでこそ佐伯先輩です。好きな女の子は誰よりも可愛く見えるというのは、イケメンの必須スキルです。
作者からの返信
かわいいから好きなんじゃなく、好きだからかわいく見える。これぞ恋は盲目ですね(*´◡`*)
好きな子が誰よりかわいく見えるのは、イケメンの、そして少女小説のヒーローの必須スキルですよね!
コメントありがとうございます!
帰り道と手と俺と篠塚への応援コメント
先輩視点は新鮮ですね。
頭ぽんは数ある胸キュンシチュエーションのなかでも一番好きなので、読んでいて思わず声を上げました。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
ヒーロー視点を書くのが大好きなので、楽しく書けたお話です(*´◡`*)
頭ポン、わかります……! 私も大好きなシチュエーションです!!
携帯番号と友人と先輩と私への応援コメント
つれないですね篠塚。
それにしてもルール違反だからと携帯番号を聞かない先輩はエライ。沙耶佳もこの人なら篠塚を任せられると思った事でしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お友だちを味方につけておきたかったのもあるでしょうが、先輩自身ちゃんと自分で聞きたいって思ったんでしょうね!
それから、レビューまでありがとうございました!
わかりやすくまとめてくださっていて、まだ読んでいない人も気になってくれそうな素敵なレビューでした……!
とてもうれしかったです(〃∇〃)
第十二話 今からはじまる先輩と私の甘い恋物語への応援コメント
佐伯センパアアアァァァァイ!
いきなり名前呼びなんてズルいよ。これでときめかない女の子なんていないんだから。ほら、篠塚…美知も真っ赤になってるよ!
そして篠塚。ついに返事をしてくれましたか。
キスをされなかったことに肩透かしを食らっていましたけど、きっとこれからはドキドキされっぱなしでしょうから、今のうちにたっぷり深呼吸をして気持ちを落ち着かせておいてください。
甘々な展開になりますよね?
作者からの返信
佐伯先輩のさすがの天然タラシっぷりでした……(笑)
無月さんにもときめいていただけたようで、作者としてうれしい限りです(*´◡`*)
実はこのお話は以前、小説家になろう様にて企画に参加した作品でして。
『目指せ! 恋人同士ではなくキスすらしないのに糖分過多!』を掲げていたのでこんな感じのお話になりました。
なので、本編はこれで完結なのですが、本編中や本編後の番外編をいくつか投稿していきますので、そちらで追加の糖分を摂取していただければ、と……!
いつもコメントありがとうございました! とても励みになりました(*´▽`*)
第十一話 今現在の先輩と私の心への応援コメント
しおりを使っているのを見て喜ぶ先輩の姿にキュンとしました。
好きな女の子が自分からのプレゼントを使っていたら、そりゃあ喜びますよね。
篠塚の心も動いていますし、ついにくっつく?
作者からの返信
キュンとしていただけてうれしいです(*´ω`*)
相手のことを考えて選んだプレゼントなら、なおのことですよね!
コメントありがとうございました!
第十話 今現在の先輩と私の想いへの応援コメント
自分に自信が無いから、つい不安になってしまうのですね。傷つけるのも傷つくのも怖いから付き合えないなんて切ないです。
篠塚は自分で思っているよりもずっといい子なのだと思いますけど、本人にそれを分からせるのは難しいですね。
作者からの返信
ヒロインを好意的に見てくださってうれしいです!
傷つけたくないし傷つきたくない、関係が変わるのが怖くて踏み出せない、ってとってもおいしいですよね(*´艸`*)
コメントありがとうございます!
第九話 今現在の先輩と私のつながりへの応援コメント
しおりというチョイスが篠塚のことをよく分かっていますね。
でもこれに決めるまでいろいろ悩んだりしたのかなと、想像力を刺激されます。
作者からの返信
きっとヒロインに一番いいものって考えてしおりを贈ることにしたんでしょうね。
コメントいつもうれしいです(*´v`*)
第八話 今現在の先輩と私の記念日への応援コメント
先輩、グイグイ来ますね。何だか見ているだけで甘く感じてしまいそうな日常ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
とにかく甘く! と思いながら書いたお話なので、そう言っていただけてうれしいです(*´ω`*)
第六話 三ヶ月前の先輩と私の新展開への応援コメント
佐伯センパアアアァァァァイ!
先輩のストレートな想いに、途中何度も悶絶して読む手が止まりました。
ごめん篠塚。君がどれだけ困るって言っても、先輩のことを応援せずにはいられないよ。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
うふふ、悶絶させられてうれしいです(*´ω`*)
先輩の猛攻はこれからですのでがんばってください!
先輩への応援もありがとうございます♪
第五話 四ヶ月前の先輩と私の再会への応援コメント
先輩…立派なイケメンになられて。
さあ言うのだ篠塚。先輩と会えなくなって心に穴が空いたようだったと。そしてまた二人でいられる場所を探しに行こう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
さて、ヒロインはそんなに素直になれるでしょうか……(笑)
第四話 二年と半年前の先輩と私の別れへの応援コメント
佐伯先輩のことを思うと切ない。でもこれが当時の篠塚が真剣に考えて出した答えなんですね。
それで、二年半が過ぎてどうなったんですか⁉
作者からの返信
今日もコメントありがとうございます!
ヒロインはヒロインなりに真剣に考えた結果の答えでした。
明日も続きを更新しますので、少々お待ちください(*´◡`*)
第三話 三年近く前の先輩と私の日常への応援コメント
恋愛は否定していますが、何だか秘密の関係っぽくて良いですね。
本は読み辛くなっても、代わりにポカポカした空気が生まれていますね。
作者からの返信
秘密の関係! そう言われるととても素敵な関係に思えてきました……!
二人の時間をそんなふうに読み取ってくださってありがとうございます(*´v`*)
第一話 今現在の先輩と私の攻防への応援コメント
佐伯先輩、グイグイ行きますね。一歩間違えればセクハラです。
だけどそれが許されるのがイケメンパワーでしょう(許されてない?)。これからどうなっていくかが楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ただしイケメンに限る、というやつですね!
続きも楽しんでいただけるとうれしいです(*´v`*)
名前と意味と先輩と私への応援コメント
美知の名前にそんな素敵な由来があったのですね。
今回の胸キュンシチュエーションは手繋ぎですか。もちろん恋人繋ぎですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます! 名前の意味だとか考えるのが好きなのです(〃∇〃)
恋人繋ぎかどうかは……二人に聞いてみてください(*´◡`*)