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    はじめまして、読ませて頂きました。カクヨムで此処まで自動運転に詳しい作品に出会えた事を嬉しく思います。私は、カクヨムで佐々山電鉄応援団という小説を投稿しています。ウチのは交通政策とまちつくりの内容です。地域交通事業者と、自動運転開発担当者がMaaSの軸に、地域行政、鉄道事業者、バス事業者と高校生応援団を交えて自動運転LRT。自動運転BRT。やりかたによっては「苦しみながら消える」というのも、ある程度は回避可能かも知れないと期待しています。