第4話 バーバ・ヤガーとジャム作りへの応援コメント
ぶどうジャム!
美味しそう……。
雪ちゃんの眼差しに、どきりとします。
どこにも行かなくていい。私は、そんなに清々しく言い切れるだろうか。
作者からの返信
プラナリアさま
コメントありがとうございます。ぶどうジャムは実は作ったことがないのですが(ぶどうは高いですしね)、おいしそうですよね!
雪は問題のない冷静な子供なので、ずばっと言うし、思ってしまいますね。すみちゃんも色々なものに囚われています。
第6話 ママとわたし、そしてバーバ・ヤガーへの応援コメント
面白くて一気に読み終えてしまいました。
ママのことばで宿題を思い出すところなど、くすっとなるシーンがたくさんありました。
シートン動物記は私も大好きなシリーズだったので、思わずなつかしくなったり。
ゆったりと優しい文章で、心が温かくなりました。
作者からの返信
小葉さま
最後まで読んでいただきありがとうございます!
わたしもシートン動物記は挿し絵を模写するほど好きでした。
一気に読んでいただけたとのことで、歓喜にうち震えております。
第6話 ママとわたし、そしてバーバ・ヤガーへの応援コメント
すごく不思議な雰囲気で、淡々と紡がれる言葉が魅力的です。
お母さんが実は姉のためにやっていたというところは心動かされました。
最後の締めも好きですね
作者からの返信
優しい話をとにかく書きたくて、妹も近所の人もとにかく親切に描きました。最後まで読んでいただきありがとうございました!
第1話 バーバ・ヤガーに会いに行くへの応援コメント
猫が体を擦り付けるところのセリフは思わず笑ってしまいました。
チカの街でも思いましたがこういう話すごく好きです
作者からの返信
ありがとうございます!ほんわかした感じを目指したので猫もほんわかしています。
第6話 ママとわたし、そしてバーバ・ヤガーへの応援コメント
すみちゃんも、いろいろあったのだなぁと思いながら。これからも広がっていく彼女の世界。素敵な魔女の物語でした。
作者からの返信
プラナリアさま
最後までお読みいただきありがとうございました!すみちゃんが前に進みだし、世界が広がっていく様子は、臆病な人たちを勇気づけられるんじゃないかと思って書きました。