小話④ ふたりのじかんへの応援コメント
ヘラライコンビがラブラブなのはとても微笑ましいです。
しかしそのおかげで本編では私のヒグマさんが悪役にされてしまったのがね…
(我ながら執念深いとは思いますがw)
まあ草原の双王が二人がかりで挑まねば勝てないくらい最強すぎる敵役がヒグマさんしか居ないので、仕方がないのかもしれませんがね。
小話③ フェネアラ・ヘラジカ・かばん編への応援コメント
脱税で実刑になるのって億単位からだったような
ホリエモンみたいに実刑にならない状況で実刑という見せしめというのもないわけではないのですが
作者からの返信
ネタ話ですので... 、そこら辺ガバガバです(笑)
小話② ヒグマ・トキ・ビーバー編への応援コメント
ツチノコヒカル説は立証させない(絶対)
小話② ヒグマ・トキ・ビーバー編への応援コメント
ファンが多いっすねぇ…
小話① 助手・ギンギツネ・ジャガー編への応援コメント
転送
一度死んでる
どこでもドアの仕組み的な?
小話① 助手・ギンギツネ・ジャガー編への応援コメント
転送!
スタトレでは下っ端の保安隊員たちが簡単に死んでいく一方で、カーク船長たちメインキャラはまず絶対に死なないのです。
しかし転送の度に一度バラバラに分解されて再構成されているのだとしたら、実は一番殺されているのはカーク船長だということになるのかもしれません。
実は偶然にもつい先ほどジョン・スコルジーの「レッドスーツ」を読み終わったところだったんですが、けもフレ世界では主役のかばんちゃさんが文字通りのレッドスーツキャラなんですよね。
ていうか転送で一度死んでるとか気にする以前に、「すでに一度セルリアンに食われて死んでいる。」とも言えるんですが。
作者からの返信
(´・ω・`)
小ネタ集への応援コメント
ヤッタァもうちょっとこの世界観の話が読める...!
編集済
第27話 ただいまへの応援コメント
アードが犠牲になったからすべてがなかったことになったんですね
しかし東京の存続は変わらないんですよね
いけるとしたら人間のフレンズであるかばんだけ
アードが能力がなかったのはこのためだったのか
一緒に旅した時期は短いけどそれでも友達だったんですよね
だから迎えにいったのか
これからグランドフィナーレに続くのかな
第22話 うごきだしたじかんへの応援コメント
応援コメントと言いながら、実はあんまし応援したくない展開です。
これでは私のヒグマさんが極悪人の大間抜けみたいじゃないですか…
ヒグマさんは誰よりも信念の強いフレンズさんなので、一度こうと思ったら簡単に翻意することは無いでしょう。
それならばせめて、引導を渡すのは彼女の愛弟子というべきリカオンの手でお願いしたかったと思います。
まあそれってつまり、リカオンに辛い思いを強いるってことになるんですけどね。
第20話 ふうじられたひかりへの応援コメント
この戦いでヘラジカが「こちら側」に加わってくれることを願うばかりです...
第18話 くもをともとしてへの応援コメント
ライオンさんの「寝る」はつまり20時間寝ないと能力が回復しないという意味でしょう。
ヒグマニアファミリーである私にとってはヒグマさんが敵方なのは辛いですね。
第18話 くもをともとしてへの応援コメント
ライオンが味方に...これは強いですね。一回寝るってのは5分程度の仮眠も含まれますか?
作者からの返信
熟睡しないと能力は使えない設定です。
「え~?もう朝...、まだ寝てたい...」→時間を止める
そんな感じです。
第16話 まいぺーすちぇいさーへの応援コメント
はじめまして
ここでアードが再フレンズ化されてうれしい今日この頃
アニメ第二期では再フレンズ化されそうですね
なんとなくですが
それはそれでうれしいけど、なんか違うきがする
慎重な子だからフェネックのようなポジションかなとおもったのですが、いずれ能力か知性が開眼するのか楽しみです
アード、声優がアプリと同じですからアプリの生き残りの可能性もあったんですよね
それに人気投票で第二位って
なんでこの子をわざわざ犠牲にしたしっておもったし
アードはかわいいから好きです
三年間ゴコクにいたんですかね?そういえば
パークセントラルまでいったのだろうか?
それはさておき
遺伝子上同一存在でも記憶だけは、ないものはどうしようもないんですよね
さりげないしぐさとか
寄生獣でも似た話あったし、記憶を読み込める漫画でもさりげないしぐさで見破られた=怪訝に思われたりとか
しかしフェネック?を操るリカオンが理論上最強としたらヘラジカも勝てないのではとおもったり
ただ、性格上ヘラジカ殺しは無理そうですが
ここでの博士は力におぼれたクソガキのような描写ですが最後はどうなるか気になりますね
すでにフェネックやオオカミ、キリンをやってますしかばんは躊躇しないでしょうし
彼女たちは誰かが止めなければならなかったし、極論すれば人類社会の公務員である死刑執行する刑務官、死刑判決を下す裁判官、法務大臣。はては軍人が犯罪者では務まりませんし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゴコクには3年間滞在、その後いったん“戻りたい”という希望があり
戻ってきています。
フェネックには意志がありますが、記憶がありません。
そのためヘラジカが、記憶を改竄して刷り込みをしています。
かばんは本当は“傷つけたくない”という思いですが、大切な仲間であった“フェネック”を博士の手によって暴走させられたので、“仕方なく”
という感じで、やってますね...
正義とは、何なのか。
この物語のかばんは結構苦悩していると思います。
第14話 さくひんへの応援コメント
1誰かが助けてくれる
2円運動などは規制されていないからそれに気がつく
3ゲームオーバー、現実は非情である
どれかですね
第9話 みずをせいすものへの応援コメント
再フレンズ化ができる作品だったんですね
たつき監督のけものフレンズ=再フレンズ化不可が皮肉にもたつき監督がいなくなったし
アードちゃんかわいいですね
実際人気投票で第二位だったそうです
作者からの返信
アドちゃんは私の好きなフレンズの一人でもあるので....
実は彼女、この物語の大きなカギを握るとか握らないとか...
編集済
第4話 りゅうへの応援コメント
かばんちゃんさんが竜騎士だったとは…
まあ、ガリでも食べて落ち着き給え。
追記
そうですねぇ…
竜騎士と言えばアン・マキャフィリーの「パーンの竜騎士」シリーズが有名ですが、彼らの戦った敵は「糸」と呼ばれていましたね。
そして「いと」と言えば、清少納言の枕草子は「いとをかし」ですが、ライバルである紫式部の源氏物語は「いとあはれ」なのです。
そしてもはやそれ自体が古典的名作と呼んでも過言ではない「うる星やつら」の劇場版「ビューティフルドリーマー」におけるサクラ先生の有名なセリフ(というか手紙文ですが)「この世のあはれ、我らのあるべきたつきにつき、思うことありよりはべりいまそかれ」を思い起こすことは極めて自然な成り行きだと思うのです。
そう言えばあの映画は押井守監督の作品でしたよねぇ…
つまり、以上の思考過程からノイズ部分を取り除くと、「たつき」「監督」が残るわけですね。
追記2
そう言えば某オススメなMMORPGにおける召喚飛竜の代名詞は「Mikan
」なのです。
喉元に頭突きを食らわせると「Mizukan」になるのは公然の秘密ですね。
作者からの返信
小ネタなんですけど、かばんちゃんをこの設定にしたのは理由がありましてね。
“竜”を別の読み方に変えると・・・?
第22話 うごきだしたじかんへの応援コメント
こう言うシーンが出てくるたびに思うんだけど、例えば今回の場合、ライオンを自ら庇ったのはヘラジカ自身だからな。
それでヒグマに憤慨する場合、残念ながらただの逆ギレだな。
こう言う描写が主人公側にある場合、モヤモヤしてしまう。