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  • 第2話 友達は――――への応援コメント

    3話目からテンポがかなり私の理解範囲になってきたので楽しめ始めた所でした、、カオス度も3話目くらいが私にちょうどソフト良いと、。
    キャラが立ってきはじめたところなので、これからがよみどころー、みたいなところで一時停止になってるんでー

    ごはんまだぁ?チン!チン!(AA略)みたいな、、

    続きできたら読ませていただきたいでござる!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    合わせて、返信が遅れてしまい申し訳ありません。

    そちらの作品については、他作品の執筆にかまけてちょっと更新を止めてしまってます。

    お楽しみいただいたうえで、続きを待っていただき、ありがたいです。

    エタらせる気はないので、時間が作れ次第、
    続きを投稿したいと思うので、
    気長にお待ちいただけたらと思います。

    これからも精進してまいりますので、
    他作品も合わせて、お暇な時に読んでいただけたら幸いです。

  • 第2話 友達は――――への応援コメント

    森緒 源です。
    ここまで拝読しました。

    この三人のおバカな男たちはいったい何をやりたいのかが、読解力がイマイチの私にはよく分からないけど、とりあえずおバカ男たちによるおバカギャグが展開されているということが何とな~く感じられました。

    ギャグ表現が私の作品よりはるかにマニアックで、ツボにはまる人にはクセになる面白さなんだろうな~と何となく思いました。

    それとなく、このパツキンのチャンネーとの絡みの続きをひそやかに覗いてみたい気持ちになっております。

    果たしてこいつらおバカで自分勝手なギャグ全開行動を無自覚に繰り返す凶悪な男たちは罠にかかった子鹿のバンビちゃんのように怯えるパツキンチャンネーを性的暴力によって支配する犯罪者になってしまうのか?

    密室を舞台に行われる非道な行為に読者のゲスな興味は高まって行く!

    「真実はいつもひと~つ !! 」

    ⤴️わざわざ他人の決めゼリフを引っ張り出してスベルというマニアックなギャグを勝手にお試し期間中~っ!!

    作者からの返信

    >> 森緒 源さま

    コメントありがとございます。
    合わせて、返信が大変遅れてしまい申し訳ありません。

    読んだいただいた稚作につていは、現在更新が止まっているのですが、
    エタらせたくはないので、時間を見つけて続きを書いていきたいと思っています。

    これからもお暇な時にでも、他の稚作も合わせて読んでいただけたら幸いです。