応援コメント

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  • 第40話 愛の精霊への応援コメント

    楽しく読ませていただきました。

    こころのくだり、ニヤリ、とさせていただきました(笑)

    作者からの返信

    七野りくさん

    読んでいただきましてありがとうございます!コメントをいただきましてありがとうございました!


  • 編集済

    第40話 愛の精霊への応援コメント

    直喩的で読みやすく、わかりやすく、お嬢の語り口で展開される海外ドラマ的なシニカルさが心地よかったです。さらりと気持ちよく読み終えることができました。ありがとうございました。

    作者からの返信

    読んでいただきましてありがとうございました!

  • 第40話 愛の精霊への応援コメント

    「構成力を意識してみよう杯」にご参加いただきありがとうございます。

     話の山場や展開がはっきりしていてとても読みやすい作品でした。あまり他では見ない類の題材だったのでとても新鮮に楽しめました。各キャラもはっきりしていたので良かったと思います。
     気になった点は、キャラの外見の描写が少なかったところです。とくに端役になると描写が激減するので、脳内補完をするときに想像したキャラが後々の文章をみると結構ずれていることがありました。端役でもほんの少しでもいいのでそのキャラ像を想像する手助けになる描写を入れてみてはどうでしょうか。

     全体的にストレスなく読める、レベル高めの作品だと思いました。とても面白かったです。

    作者からの返信

    棗御月さま

    この度は企画に参加させていただきましてありがとうございました。
    ☆とコメントもいただきましてどうもありがとうございます。
    面白かったとのお言葉がなによりも嬉しいです。

    アドバイスをありがとうございます。
    早速、端役の描写を見直して改稿してみようと思います。

    どうもありがとうございました。

  • 第20話 フラッシュバックへの応援コメント

    大変遅くなってしまい申し訳ございません。企画から来ました。

    成程、ドイツのあのお方は……なんて考え込んでしまう程真実味のあるお話でした。実は私、少女小説という物をあまり読んだことが無いのでこの作品の善し悪し等詳しくは言えませんが、少なくとも初めて読んだ私は面白いと思いました。

    少々読みにくいと思った部分もありましたが、基本的には面白いと思います。

    企画への参加、ありがとうございます。

    作者からの返信

    田城潤さま

    コメントをいただきましてありがとうございます!
    またこのたびは企画に参加させていただきましてありがとうございました。

    面白いというお言葉がなによりも嬉しいです。
    自分が面白いと思う話を書いたつもりでしたので。

    もしよろしければ、少々読みにくい箇所を教えていただけると
    有難いです。

    どうもありがとうございました。

  • 第40話 愛の精霊への応援コメント

    読み終わりました。

    なるほどーと思わず唸る展開。ミラルディのような系譜もあるのなら……なるほど。

    世界に関わったり宗教的な部分に触れる社会性もありながらも、

    結局は等身大の乙女の思いを可愛らしく思える物語でした。

    おもしろかったです。

    作者からの返信

    遠藤孝祐さま

    最後までお付き合いくださいましてありがとうございました!

    ミラルディと逆の運命を背負ったヨシュア君の秘密でした。
    プラスマイナスでゼロになればいいのにな、と思っていますが
    どうなのでしょうね。

    面白いというお言葉が何よりもうれしいです。

    どうもありがとうございました!

  • 第35話 美中年二人への応援コメント

    まさか、そういうことなのですね……。

    ラブの形もそれぞれということで。

    作者からの返信

    そうなのです。

    ここで、タグの「メンズラブ」の理由が(笑)

  • 第22話 器の大きさへの応援コメント

    このネタに笑って良いのか悩みましたが笑いました(悩む意味)。

    男じゃ思いつかないですそんなセリフ。

    作者からの返信

    なんと。
    笑ってもらえる箇所とは思わずでした!
    思わぬ幸運です。

    男では思いつかぬようなセリフを言うヨシュア坊は、やはりヘンタイですね。

  • 第10話 ミミズ腫れへの応援コメント

    これはヤバイですね。

    作者からの返信

    やはりヤバイですか。
    大事なところが大変です。

  • 第2話 授業への応援コメント

    新しい学説ですね。

    作者からの返信

    遠藤 考祐さま

    コメントをありがとうございます!

    いやいや、実はこれ、私が高校生の時に考えた
    Kの自殺理由であります。
    そのときはそうとしか思えなかったんです……。

  • 企画への参加を感謝致します。バルバロと申します。

    導入としては大変良い出来かと思います。エインズワース家がどういうものなのか、端的で分かりやすかったです。

    気になった点は、文体が軽いなあと。
    この後を敢えて読まない企画ですので、これでいいのかもしれませんが、気になったので。
    もう一つは、モノローグ調なのに、出だしが唐突にも思えました。寡なもので、こういうものもあるのかもしれませんが、「ちょっと聞いてくださいな」とかで始まるとそれっぽいかなとか思ったり……。

    最後の部分は聞き流して頂いて構いませんが、以上となります。お目汚しにならなければ幸いです。

    作者からの返信

    バルバロ様

    こちらをお目通しいただきましてありがとうございました!

    こちら少女小説として書いておりますもので、軽い文体となっております。私が小学校高学年から中学生の時に読んだ少女小説を目指しております。

    出だしについてはまた再考させていただきますね。

    このような企画に参加させていただきましてどうもありがとうございました!

  • 設定が面白いです。
    ワナビの男でも、最低でも出版までは行けそうですね。

    作者からの返信

    松本 浩明さま
    はじめまして。今回はこのような企画に参加させていただきましてありがとうございます! コメントをいただきましてありがとうございます。
    そうですね、あまり売れないかもしれないけど出版まではいけそうですね(笑)