ありがとうございます。
この作品が頭を過った時、またそれを文として移している時に自分自身も涙が止まらなくて、この作品は正直自分の作品でいちばん読んで欲しい作品なんです。
いずれ、自分も死ぬ時がきたとして。

その先に、祖父母や両親といった家族が居ると思うならば。
恐らく、少しは死の怖さが薄れるのではないだろうか？

と、思っていたんだと思いますが。
ちょっと、この作品以上を書くには、また何かが降りてこないと難しいと思います。それ程にこの作品は私にとっても特別なものです。

この度は、感想をありがとうございました。

そうなんですよ。この作品、自分もmother'srecipeより手応えあって、ひゅうさんがこっちには、評価点をくれてたのに、私自身「おお、同じ感性の方だ～」とうれしかったです。
mother'srecipeが、悪いと言う訳では無くて、こっちの方が自分でも書き終わった後、涙が出て来たので。かなり、自分自身好きだったのだと思います

一旦、公募に送ったので、今回若干改良して再公開しました。再度読んで頂けて光栄です。

応援、ありがとうございます～
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