第6話創作の難しさ

俺「普段は他のところで人の下書きに肉付けをしているがやはりオリジナルも書こうと思う」


俺「ヤバい……何も思い付かない……せや、前に文を担当した作品の流れを参考にさせてもらおう」


こうしてつぎはぎだらけの駄作が産み出されたのである……

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