第3話天才的なアイデア

俺「ここはどうしよう……こうすると辻褄があわなくなってしまう……」


俺「はっ! こうすればいいじゃないか! 早速取りかかろう!」


母「こうじ~ご飯よ~」


俺「今いくで!」




俺「うまかった~ではかきはじめることにしよう」


俺「あれ? 何書こうとしていたんだっけ?」

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