棚卸

機械を片手に本を引き出しバーコードを読み取る作業

そして沢山の盗難品

毎回、頭を悩ます我らの頭

悪にあまりにも耐性がないもので

事実に落胆、そしてお昼にご飯を食べて妥協をする

そんな悪に嫌気がさして販売員はやめました

しかし今度は私が棚卸される番

どこにもないバーコードから使えるかどうか

年末の大掃除

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