サンプルブック

本の一番上サンプルが送られている

満足する客、買わない客、また本が駄目になっていく

読み跡がついた本は求められない

だって知っているもの、みな一番上の本を手に取らない

それを知っているから下から本を取る

サンプルブック、それはリスクとハイリスクの天秤

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