第20話 もしかして・・・
新said
葵「助けてくれてありがとうございます!駆!海さん!」
海「いいや!王子様のピンチを助けるのは当然のことだ!」
駆「そうですよ!」
葵「もー2人は〜」プクゥ
葵王子って以外にあざといな・・・
ほっぺ プクゥ はずるい ぞ・・・
・・・・・・ところで・・・目をキラキラさせてる
六華ちゃんが非常に可愛い・・・
食べたい・・・って何考えてんだ・・・
もしかして・・・俺・・・・・・
一目惚れ・・・した・・・??
一目惚れ・・・か・・・マジかぁー
六「隼さんって面白いですね!」
隼「フフっありがとう!」
抱きしめたい・・・少しだけ・・・
ぎゅっ
六「えぇっ!?あ、新さん!?」
葵「あ!新!!何やってるの!!新たがごめんね!」
六「いいえ!ここは面白い人が沢山ですね!! クルッ (っ´>ω<))ω<`)ギュッ♥」
新「!?・・・胸・・・当たってる・・・」鼻血タラ-
六「嫌だ?」
新「いえ・・・ありがとうございます!」
六「あなたやっぱり面白ーい!」
葵said
新は多分六華ちゃんを狙ってる・・・
俺も六華ちゃんが狙いなんだけどなぁー・・・
グイッ
葵「新!迷惑でしょ!ダメだよ!」
新「・・・・・・分かった・・・・・・」
何とか引き剥がせた・・・でも・・・
新たは感がいいからバレるかな・・・
幼馴染と奪い合いって・・・なんか嫌だ・・・
新・・・ごめんね・・・俺だって狙ってるんだよ・・
____________________
急に恋愛要素ぶち込んですんません!
まだまだ続くよ!!
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