第5話 ノロッテヤル・・・
渚said
あれからみんな神谷さんを虐めてる・・・
業「まだ続くのかな・・・あれ・・・」
渚「続いて欲しくないよ・・・」
前「お前らは星華が本当にやったと思うか?」
業「正直思わない・・・あの4人ならなんか知ってるかも・・・」
渚「確かに!聞いてみる?」
磯「よしっ!聞きに行くか!」
イ「俺も行く・・・」
前「どっから湧いてきた!?」
磯「言い方ひどくないか!?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
磯「なぁお前ら・・・」
莉「・・・何・・・」殺気
陽「・・・なんか用?・・・・・・」殺気
茅「ないなら帰って・・・・・・」殺気
前「お前ら・・・証拠あるって言ってたよな?」
業「本当にあるのか聞きたくてね・・・」
3「・・・・・・・・・・・・」
莉「どうする?凛香・・・」
凛「あんた達星華の事信じてる?」
渚「証拠があるなら・・・」
凛「・・・・・・・・・・・・」
イ「俺は証拠がなくても信じる・・・」
陽「何で?」
イ「お前らは実際に見たんだろ・・・黒澤があいつにカッターキャーしてる所」
茅「何でそれを・・・」
イ「俺も見た・・・その瞬間を・・・スマホで律と話してたら律が空き教室に行ってみろって言っていたから空き教室に行ったらあいつら来て隠れてたら・・・あんな事が・・・」
前「そうなのか!?」
磯「じゃあやっぱり悪いのは・・・」
業「黒澤さんって事か・・・」
渚「幾ら何でも酷いよね・・・」
凛「あんた達は信じていいみたいね・・・」
莉「簡単に許してる?!」
凛「実は カクカクシカジカ っていう事があったの・・・」
イ「酷いな・・・」
業「そういえばイトナくん寺坂になんも言われないの?」
イ「この前「なんで避ける?」って言われた」
凛「星華を助けないでね?」
男「!?なんで!?」
凛「カクカクシカジカ」
前「マジか〜!」
磯「んじゃ!俺達は応援か!」
渚「そうだね!」
展開がすごい気が・・・
不「実は東京○種で見たんだけど耳の中にムカデ入れるヤツ!」
岡「面白そう!!」
この話でだいたい予想がついたみんなビック
リした顔してる・・・これから神谷さんは・・・
耳に・・・・・・ムカデを・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
入れられるんだ・・・・・・・・・・・・・・・
星「嫌っ・・・嫌!嫌!嫌!それだけは嫌!」
ゾゾゾゾゾゾ
星「ああああああああぁぁぁぁぁぁぁっ!!いゃゃゃゃ!!痛い痛い!!」
全「アハハっ!!」
不「凄!本当になるんだ!」
凛「ご、めん、な、さい・・・ごめん、なさい・・・」バタッ
渚「速水さん?!大丈夫!?」
莉「凛香・・・大丈夫・・・」
陽「大丈夫だから・・・」
茅「星華さんを信じてるんでしょ?」
凛「うん・・・」
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次の日
殺「女子の皆さん!アイドルやりたいと思いませんか!」
女「アイドル?」
片「急にどうしたの?」
殺「実は カクカクシカジカ っと言うわけです!やりたい人は?おぉー!手を上げるのが早いですねぇ・・・星華さん!!でも何故?」
星「実はカクカクシカジカ」
殺「ヌルふふふふッ!5人ずつグループを作ってくださいね!」
決定した
星「そうだ!」
寺「うるせ!?」
星「アハハっ!!ごめん寺坂くん!」
吉「ちっ!」
殺「どうしたんですか?」
星「この期に私の本当の正体言っておいた方がいいかと!」
全「えっ・・・」
星「フフフッ!私の本名は粟田口 六華・・・本当の性格もこんな感じじゃないし・・・
改めて・・・粟田口 六華・・・もう宜しくする気なんてサラサラないから・・・」
寺「なんだよ!?本名って!!ふざけんなよ!」
六「こっちのセリフだし・・・ウザイから声なんてかけないでね、それと黒澤さん・・・貴方さぁ・・・何でもない・・・」
____________________
次からアイドル活動再開!
ちなみにチームは!
リーダー 六華
メンバー 凛香 莉桜 陽菜乃 カエデ
チームの名前 スターズサンシャイン
由来 五つの星の欠片のように美しく輝く
リーダー 若葉
メンバー メグ 岡野 矢田 不破
チームの名前 ラッキーステップ
由来 幸せな踊りが多いから
こんな感じです!
それと設定2
神谷 星華 → 粟田口 六華
この世に選ばれた神様
凄く美人!美声!可愛い一面もある!
スタイルがいい!
かなり強い 頭いい!動物大好き!
凛香の事になるとヤンデレになる・・・
髪の毛は茶色で片目が隠れてる隠れてる方の
目は赤色 肩ぐらいの長さ
黒澤 若葉
最悪な欲に塗れた魔女
デブじゃね?ww
馬鹿だねww
アイドル活動再開し始めたのはいいけど・・・
スターズサンシャインの歌をパクろうとして
るクズ野郎ww
殺されるけど___________
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