応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ジャンプ昔はみんな買って読んでましたよなあ……朝買ってきて授業中に全部読んで100円で誰かに売るとかやってましたなあ……

  • 毎週楽しみに待つ、ということもアニメやドラマの醍醐味ですよなあ……

  • TSUTAYAもGEOも軒並み近所から姿を消しましたな……本屋もそうですが、実店舗ってやっぱり必要と思いますな……寂しいこってす。

  • 「電撃組」という制度への応援コメント

    「電撃組」は初耳でしたぞ!

  • 同感です。

    作者からの返信

    >灰色山穏さん
    コメントありがとうございます~!
    迷子状態も楽しいというところでしょうかね?

    少し前に梅田茶屋町のMARUZENジュンク堂書店さんに行った時もそうでしたが、やっぱりはじめて行った大型書店ってちょっと迷うんですよね。
    でもそういうお店の品揃えを見るのも楽しいですよね~圧倒されると言いますか。時間と体力と社会が許すならばいつまでもいたいくらいです(笑)

  • ロフト名古屋はイマイチ不便な場所にあって、以前紀伊國屋書店が入居していたのが撤退、そこに居抜きでジュンク堂が入ったわけですが、結局家賃負担に耐えられなかったってことでしょうね

    おそらく京都も同じ理由かと

    作者からの返信

    >kuronekoyaさま
    補足ありがとうございます。
    やっぱり立地って大事ですよね。接客やらの頑張りだけではいかんともしがたい厳しい現実……

    家賃でしょうね。
    あるラノベ作家さんもおっしゃってましたが、都心や駅前って家賃が高いですからね。
    これ言うと若干身バレの危険もありますが、わたしのいた店はどちらも駅前で、そのあたりも実際かなり切実だったので、さもありなん……という感じです。

    どこも厳しい話ばかりで、つらいですね

  • 今どきのっていうか、もう四半世紀前から(ブックオフが店舗網を広げた頃から)万引は転売目的が増えて、もう全書店員激おこですよね

    顔認証で情報共有、個人情報保護をどうクリアしたのか気になってます(そこのところまでの報道ないですよね)

    以前、万引犯の防犯カメラ写真貼り出した書店が叩かれたこともありましたし

    作者からの返信

    >kuronekoyaさん
    ご返信が遅れまして大変申し訳ありません……!
    実は中古書店の店員をしていたこともあるのですが、明らかに万引したての転売で買取を希望してくる人ってけっこう存在してましたね……
    この手のは今だと某超大手フリマアプリで取引するんでしょうかね、それはわかりませんが、万引きからの転売というのは本当にやめていただきたいですよね。

    >防犯カメラ写真貼り出した書店さん
    大手のところでしたね。
    個人情報の保護との兼ね合いは確かに大事ではありますけど、もはや業界の存続すら厳しいですし、何より顔認証システムそのものが普及し始め、反発も和らいできている、というのが大きいと思いますね。
    ようやくこういった対策が取れるようになったということなのかもしれません。

  • 書籍に再販制度が適用されているのは、需要が少ない学術的、芸術的な専門書籍を保護する、というような意味合いもあるためだと聞いたことがあります。商売にならなくても(などと書くと本屋さんに失礼ですが)、そういう書籍を出すこと自体が文化的に意義があるという意味なのでしょう。
    ですが、実際に「商売にならない」というのは切実な問題のはずで、私がよく行く書店も、少し前から書籍のコーナーを一部潰してキャラクター雑貨や知育玩具などを扱うようになりました。ガシャポンを店の前に置くようになったりもして、「書店」とはいえ本だけではもうお店を維持できなくなっているのでしょうね。それこそTSUTAYAは、どこも店内の半分は雑貨、文房具売り場ですし。TSUTAYAは書籍以外にも、音楽、動画配信の台頭でレンタル事業も岐路に立たされている感がありますね。

    作者からの返信

    >庵字さん
    いつもコメントありがとうございます。

    >需要が少ない~
    書物の扱いは商行為という以上に、過度な商業主義に陥らないよう保護されるべき文化であるという認識は多くの関係者に共有されていることだと思いますね。以前の増税があったときに書籍については例外的に「価格+税」という表記が許されたことにも現れていると思います(もっとも、現実的にコストがかかりすぎるという理由がいちばんなんでしょうけれど)

    そうなんですよね。もう書店は本だけではやりくりできなくなってて、どんどん文房具やら玩具やらのスペースが広くなってますよね。私のいたところでもそうでしたから、わかるんです。最後のあたりにはラジコンのヘリコプターとか置いてました。これもまた詳しく書きたいと思っていることですけど。

    ご指摘のとおり音楽や動画の配信の普及もありますし、長年の盟友ともいえるファミリーマートさんがTカードの店頭発行を終了したことなど、難しい局面を迎えてるのには間違いなさそうです>TSUTAYAさん

  • 書店を取り巻く環境は変わってきているんですね。大変興味深く読ませて頂きました。

    作者からの返信

    >オレンジ11さん
    書店側もさまざまに変わろうとしているという姿勢は見て取れますね。
    おそらくこれからは、変わっていくべきところは変わっていかなければならないのでしょうね。

  • この取次システム、素人から見ると色々不思議だなーと思うのです。別途近況ノートでご質問させて頂くことは、可能でしょうか。特にパターン配本というものについて気になっています。

    作者からの返信

    >オレンジ11さん
    以前のエッセイに加えてこちらのコメントもたくさんありがとうございます。
    少しずつコメントをお返ししていこうと思います。


    >別途近況ノートで~
    取次システム、不思議に思われることが多い、というご感想はよくわかります。
    私に答えられることでしたら。また近いうちにそういったご質問用の近況ノートを作りますね。

  • 悩ましい話ですね。
    本(読み物)自体の需要は決して消えることはないと私は信じていますが、我々(読者)が欲しいのは「紙とインク」という物質ではなく、「書いてある情報」ですからね。電子化して劣化しない「ページ」が、しかも外出することなく自宅で購入できるとなれば、リアル店舗(紙の本)の需要も必然薄くなっていってしまいますね。

    私は、小説、専門書、漫画問わず、紙の本というものに圧倒的な「知と娯楽の具現」を感じるため、蔵書やこれから購入する書籍を電子化に切り替えるつもりはさらさらないのですが、若い世代の「紙離れ」が進んでいくのは避けられないでしょうね。

    作者からの返信

    >庵字さん
    いつもコメントありがとうございます。
    本を買うために本屋さんに行く、というのを手間と感じていたり、距離が遠かったりしてどうしても行けない方もいらっしゃいますからね。そうなってきますと電子書籍や通販サイトが隆盛するのもやむをえないところはあります。

    私もなんだかんだで本に物理的に触れることもコミで好きなので、電子でなければどうしても読めない、とかではない限りなるべくなら紙媒体を買い支えたいなあと思っていますが……
    この次の更新で書いた『LINEノベル』などの展開を見る限り若い子は電子上でなんでも見たり買ったり、という感じにますますなっていくのでしょうね……

    ただ電子書籍には、展開しているストアが閉鎖すると購入していたものが突然読めなくなってしまう、というプラットフォーム依存の強さから来る問題があるため、紙の本の優位性もまだあるのかな、と感じています。

  • 運送会社が次々撤退しているようで、物流がままならないとか

    広島方面だったかでは、雑誌の発売日が今月から1日遅れになるとか、地方の書店の返品を運ぶ頻度が減って、今までなら間に合うタイミングで出した返品が月内に入帳されず、資金繰りに困るとか大変みたいです

    作者からの返信

    >kuronekoyaさん
    いつもコメントありがとうございます。
    運送業者も返送コストの問題から難しい判断を迫られているみたいですね。
    つらい

    そうか、そうですよね返品の遅れがそのまま資金繰りの悪化につながりますものね。苦しいところほどさらに苦しくなる、と……うーむ……既存のシステムにかなり無理が来ていることを認めざるを得ない状況なんでしょうね……

  • クリスマス商戦ですね。への応援コメント

    三連休、ひたすら包み続けてました……orz

    山穏さんがおっしゃるように換金とか詐欺の心配もありますし、ぶっちゃけクレジットカードの取扱手数料と図書カードの取扱手数料、同じようなもんですから、全然利益が残らないんですよね^^;
    図書カードを買ってもらっても放送する人件費を考えれば、……(-_-;)
    将来への投資と思わなければ売るのはやめたいレベル

    ともあれMERRY CHRISTMAS!

    作者からの返信

    >kuronekoyaさん
    コメントありがとうございます! メリークリスマスでした!
    いつも遅くなって申し訳ないです……!

    図書カード、額面だけ見れば売れたら高いですけど、手数料もありますもんね。
    クレジットカード払いもですけど、手数料を考えると正直、現金で買っていただきたい……という思いは内心ありますよね。

    とはいえお客様がお買い上げになる時の簡便さを考えますと漫ろにもできない、というのがもどかしいところで。

    そうそう、書きたいと思って忘れちゃってましたけど、実は私のいたとこ、かなり早い時期にQuickPayを導入してたんですよね。当時はまったく使われなかったし実のところ我々も使い方がよくわからなかったんですけども、これだけ電子マネーが普及した今ですと事情も変わってきそうですね。

  • クリスマス商戦ですね。への応援コメント

    「申し訳ございません。
     図書カードの購入は現金のみです」

    クレジットカードの場合、お渡しと銀行からの引き落としの間にタイムラグがありますからね。その間に換金できてしまうわけで。

    注文の金額が大きくなると、詐欺じゃないとわかっていても、ちゃんとお金を受けとってお渡しするまでヒヤヒヤでした。


    形がややこしい絵本のラッピングは、サンタ柄の包装紙で作った紙袋(赤&緑)とシールで!

    Merry Christmas!

    作者からの返信

    >灰色山穏さん
    コメントありがとうございます!
    ですよね、1週間後に取りに来ます、急がなくて大丈夫ですよ、とおっしゃられるとそれはそれで気を遣ってくださってありがたいのですけど、不安になりますよね。

    あっなるほど、包装紙で紙袋を作ればよかったのですね!
    それなら商品を入れるだけで、無理して形を整える必要がないですもんね。できるなら現役の頃に知りたかったです……(笑)

    それでは、メリークリスマス!

  • 新刊は委託販売ですが、追加注文したらそれは書店側の買取(建前上ですが)になりますね
    岩波とか一部の出版社以外は

    あと専門書に多い常備寄託

    縁起でもない話ですが出版社が倒産した時、新刊委託と常備寄託の本は返品可能
    逆に出版社の営業さんが「ウチは返品フリー入帳ですよ」と言っても実際にはもう返品出来ない
    新刊と常備は支払いが3か月とか1年とか繰り延べになってるから取次にとっても返品されても損にならない
    注文品は版元が返品取りますと言っても一度書店側が支払いしてるので返品されると取次がお金を返さなくちゃいけないから倒産した版元の本は書店の不良資産になっちゃう

    なので新刊じゃない書店の在庫は書店のものだと思います
    そういう意味で蔦屋さんのカフェに持込み自由ってのは返品フリーという版元さんに甘えた商売だと思ってます

    作者からの返信

    >kuronekoyaさん
    補足大変ありがとうございます!
    箱によく『常備』ってシールが貼ってあったやつですね。

    出版社さんが倒産なさってしまったお話……
    あるコンピューター関連書のメーカーさんが倒産なさってしまった時、大部分は返本できたんですけども一部はどうしても返ってきてしまって、かといって置いてても……となってしまって不良資産化してしまったのを思い出しました。

    TSUTAYAさん、今や出版社も兼ねているので、自社の本を持ち込み自由にするというのであればある種すべてご自分の販売戦略といえますけれど、他の出版社さんはどう思われるのだろうなあ……と、外野ながら心配になってしまいますね。

  • 講談社のコミック、最近は裏側の真ん中に薄く点線が入って少し開けやすくなりました!
    ただあの形だと、せっかく特典ペーパーとか貰っても挟み込み出来ないのが相変わらずの難点です(^_^;)

    作者からの返信

    >kuronekoyaさん
    私は漫画家の大沖先生のツイートで知りました!>真ん中に薄く点線
    ちょいちょい講談社さん系列のコミックス買ってるのにしばらく気づかなかったですね……

    特典ペーパーの挟み込み、あー言われてみればそうですねー
    もういっそのこと貼り付けるとか……(笑)

  • ぶっちゃけ自店近くのブックオフが移転したら万引が激減しました
    あそこ、買取明細をもっとしっかりしてくれたらもう少し好きになれるんですけどねぇ(前に売りに行ったら文庫◯冊、コミック◯冊とか、後から何かあっても万引された本かどうかチェック出来ないじゃんって思いました)

    作者からの返信

    >kuronekoyaさん
    コメントの返信が遅れてすみません!

    ブックオフさん、昔は文庫◯◯冊、みたいな感じでしたけど、最近はなんかハンディでバーコード通して、ひとつごとに買取金額が出るようになってますね。個人的に売りに行った時にびっくりしました。

    万引きされた本かどうかのチェックは、今はともかくとして、昔は正味の話あまりされてなかったと思いますね。まあそれはどの中古書店にも言えると思いますけど……
    新刊本を売りにくる人とか一部万引きの方もいらっしゃったとは思いますけど、未開封とかでなければ証拠もないですからねぇ……難しいところなのかなと思います。

  •  これは面白い試みですね。
     私も帯の惹句に騙され――じゃなくて、惹かれて購入した文庫本はかなりありますから。
     映像作品の原作本などだと、公開、放送時に合わせて、出演俳優の写真を用いたカバーサイズの特大の帯(というか、カバーに被せるカバー?)を付けることもありますね。あれは通常の帯と比較しても特段に目を引きますし、公開、放送が終わったら通常の状態に戻せるので、いいアイデアだと思いました。

    作者からの返信

    >庵字さん
    非常にコメントが遅くなってすみませんでした!
    毎度コメントしてくださってるのに……

    私も、「こういう手があったか……!」と唸ってしまうほどの面白い試みだと思いました。
    私もオビの文句につられたこと数知れずですからね。
    本読みの方でしたら多かれ少なかれあるんではないでしょうか。

    映画やドラマなどが放送される時には本の8割くらい収まりそうな大きなオビになるときもありますね。確か「火花」とかがそんな一時期そんなオビだったような記憶があります。
    終わったら元のものに戻して売れますからね。これも出版社さんの知恵のひとつなのかなと思いますね。

  • スリップ。そういえば見かけなくなりましたね。
    お店によっては抜かないまま販売しているところもあって、「あれ(スリップ)が挟まったままの本を古本屋に売りに行くと、万引品と誤解される」という話を昔聞いたことがありました(笑)。
    どこの出版社だったか失念しましたが、「ある程度の量まとめて送ると販売報奨金を出します」みたいなことが書かれていたスリップを見たことがあり、出版社や本屋さんも大変なんだなと思った記憶があります。

    作者からの返信

    >庵字さん
    コメントありがとうございます。返事が遅れて申し訳ありません……!

    >お店によっては抜かない(中略)万引き品と~
    そうなんですよね~。スリップをそのままになさるところもそれなりに多いのでそういう珍事も起こりますね(笑)コンビニで買われるとまあまずスリップはそのままなのではないでしょうか(笑)

    >「(略)販売報奨金を出します」みたいなことが書かれていたスリップ
    おっ、よくご存知で。そのような文言のあるスリップを挟んでおられる出版社さんがいくつかございますね。
    確か雑学的な文庫を出しておられるところなんかによく見受けられたような記憶はあるんですが……私も今はちょっと思い出せないですね。


  • 編集済

    よっ! 待ってましたっ!

    作者からの返信

    >灰色山穏さん
    コメントありがとうございます&返信が遅れて申し訳ありませんでした! コメントはちゃんと読ませていただいてました。励みになります!

    ちょうど書店員を題材にしたアニメも放送しているところでございますので、便乗……というわけではございませんが頻繁に更新していこうと思っておりますのでどうかよろしくお願いいたします!

  •  ジャンルは違いますが、テレビゲーム店は、売った新品のゲームをまた自分の店舗で買取りして中古として売り、売れたそれをまた買取りして……というサイクルを作るのが理想とされていますね。新品よりも中古のほうが圧倒的に利幅が大きいから。ブックオフもそれを狙っているのかもしれません。
     中古というのは、そもそも新品が市場に流れないと成立しない商売ですからね。
     私も、本はなるべく新刊をリアル店舗で買うようにしています。出先で個人経営の小さな書店を見つけたときは、応援の意味も込めて、特に火急に必要な本がなくても、何か見つけて一冊は買っています。

    作者からの返信

    >庵字さん
     コメントありがとうございます!
     テレビゲームでもそうですけれど、中古品に関してはある程度自由に買い取り値段を決められるという点が大きな強みですよね。もちろん市場原理のようなものは気にしなければいけないでしょうけど。

    >中古というのは~
     そうなんですよね、そもそも市場に流通していて、なおかつ中古でもいいから買いたい!という人がいなければ成り立たない。しかもその中古販売店をチェーン展開するわけですから、新品の市場によほどの活気がないといけないでしょう。
     だから実のところ、出版業界が衰退して困るのはブックオフさんも同じなんですよね。

    >なるべく新刊をリアル書店で~
     素晴らしい心がけですね。コンビニでお手洗いを借りたら必ずコーヒーか何かは買って出る、というような感じでしょうか……! 違うか、すみません……!
     2店舗めとなった書店さんは個人経営のところでしたので、そのような方にも支えられていたのだなあと思うと、とてもうれしく思います。どうかご無理のない範囲で。 

  • 狭い国土の津々浦々に書店がある日本では、Amazonはアメリカほど普及しないんじゃないかと昔は思っていましたが、あっという間に席巻されちゃいましたね。でも、Amazonと差別化しようとすることで、リアル書店がどんどん面白くなっていたり(個人的には、その店で本を買った読者同士の出会いの場になるようにすればいいんじゃないか、と期待を込めて思ったりします。街コンならぬ書店コンのような形で。カフェを併設している店舗は特に)。書店員さんのお気持ちや最新事情が分かりそうなこのエッセイ、楽しみにしています。

    作者からの返信

    >純太さん
    コメントありがとうございます!
    そうですね~。Googleさんなんかと同じで、ネット通販=Amazonという認識がネット上でで固まったことが要因としてかなり大きいと見ています。

    リアル書店がカフェを併設したりという動きは、実際にそのような店舗が近くにあるので直に感じていますね。そうですね、昔で言うところのサロン的な役割を担っていってくれれば素敵だなと思いますね。

    楽しみにしているとおっしゃっていただけますと非常に励みになります。不定期という形になりますが、今後も更新頑張ります!

  • 凄く、気になるから楽しみにしています。
    お勧めの本があったらお願いします。
    因みにラノベではないけど、新書本である『小沢一郎の権力論』や『貧困大国アメリカ』等は読んでいます。

    作者からの返信

    >ЕСБの革命さん
    コメントありがとうございます!
    そう言っていただけると連載に踏み切った甲斐がありました!

    おすすめの本ですか……そうですねぇ
    ラノベで申し上げますと『異世界居酒屋 のぶ』(宝島社文庫)が面白いと思います。

    新書で申し上げますと、最近中公新書さんが従来の定説を覆すかなり踏み込んだ歴史のタイトルをいくつも出しておられてまして。
    『蒙古襲来と神風』はその中でも特に素晴らしいと思います。

    『貧困大国アメリカ』。私が雑誌担当として1店舗めのところに勤めていた頃にベストセラーでしたね。話題の本でしたから、覚えています。
    社会についての本でしたら……
    もしかしたらご存知かもしれませんが、もう10年くらい前の本ではあるものの『希望格差社会』(ちくま文庫)が今でも色褪せないと思います。

  • 更新、楽しみにしております!

    作者からの返信

    >ひゅうさん
    コメントありがとうございます! 以前のエッセイから引き続きコメントくださいまして大変励みになります。
    こちらも不定期に更新してまいりますのでよろしくお願いします!