YDK☆ADHD
@dorakin
第1話
私は作文、いや国語、いやいや勉強が苦手だし嫌いだ。
読書感想文!? あらすじをバレないように書いていた。
きっとバレていただろうけど(笑)
そんな私が書いてみようとしてるんだから、凄いことだ。
でもそれよりも凄いことを話したい。
そして私が泣いたことでも、別の誰かは泣かないで笑って過ごせてもらえたらな~と思った。
そしてここで自慢もしたい。
普段の私の口は『そんなこと無いよ』と否定しか口に出さない。
だから『でも実はね~』なんて手振りして話してみたい(笑)
つい最近、高校卒業に向けて400文字の作文用紙を頼まれた。
一生懸命、考えた。
考えながら、自然と涙がでる。
結果400文字じゃ自慢したくても全く足りない。
なので作文用紙を頂いてからと、さっき書いた誰かが泣かないで過ごすことが出来たら、とが繋がって、今回書いてみたいと思ったのだ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます