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  • 第8話 食べ物に恵まれるへの応援コメント

    山芋は、住んでいる場所柄、私はよく食べます。この間は、自然薯も食べました。単純に擦って食べる芋汁もいいですが、醤油と砂糖のタレで、片栗粉の衣をつけて食べるのも美味しいです。この小説を読ませていただいて、いろいろ思うところがありました。楽しいので読み続けたいと思います。そして私はガチの躁鬱です。

    作者からの返信

    > 平田 優さま、
    コメント並びに評価ありがとうございます*
    あきと申します。

    山芋、おいしいですよね。じゃがいもでもサツマイモでも里芋でもない、山芋。最近は鍋とカレーサイクルだったので、購入してなかったのですが、また料理に使ってみようとおもいます。

    気に入っていただいて嬉しいです* こちらの作品はガチのエッセイなのですが、わたしのもうひとつのエッセイ風のフィクション評論作品(?)とのギャップも楽しんでいただけると幸いです* よろしくお願いいたしまーす。

    ある小説家のいいわけ日誌。
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054880992104