第416話 チ○ポしゃぶッちゃうわよォ~👄✨

「モタモタしてたら、チ○ポ、しゃぶッちゃうわよォ~👄✨💕💕」

「えェェ~~……😲💦💦💦」冨田も唖然だ。


「そうそう、あゆみに会う前に、これだけは確認しとかないと……😌☝✨✨」姫乃は思い出したように、ニノマエを振り返った。


「え、何をですか…😓💦💦」ニノマエも冷や汗を垂らした。

「ニノッち…😒✨✨」姫乃は鋭い視線で睨みつけた。

「ハ、ハイ……😓💦💦」

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る