第370話
「ッで!私の何、観て、ぶっコイたのォ~😌☝✨💕💕」
まだ容赦しない。ニノマエを困らせて愉しんでいた。
「え……? いや、あの……、『セクシークイーン姫乃がボクのお隣りさんだったら💓筆下ろしお願いしちゃいます パート5』…、ですけど……!!」
「あぁ…、アレねぇ! ふ~ン、良かった!?」
「はぁ、そうですね…😅💦💦」
力なく笑った。
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