第90話 拘置所前

 日射しが眩しい。

 オレは、拘置所前で姫乃に日傘を差していた。


「日傘を差すンなら、もう少し露出を控え目にしたら…😔💦💦」


「バカねぇ~! 陽には焼きたくないの。でも目立ちたいじゃん!!」


《せやで~!姫は、目の保養や~😆🎶✨》

「ハッハハ…😅💦💦」

 オレが苦笑していると拘置所の重い扉が開いた。

「どうも……!」

 ニノマエが、年配の警備員に頭を下げた。




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