ミカゲ「掃除終わったねぇ～」

リク「そうだね(´ω｀*)

じゃあ後はコタツでのんびりするだけだね！(*`･ω･´)」

ザクロ「僕も一緒でいいのかなぁ？」

リク「どうせ行く宛がないならしょうがないよ～(。-`ω´-)」

ミカゲ「そうだよ～。

…私はこのままザクロと一緒に住んでもいいよ？」

ザクロ「えぇ？

それは嬉しいけど……。

でも…僕にも家族がいるからね……」

ミカゲ「家族……？」

リク「……ミカゲ？(´･･`)」

ミカゲ「…ううん！

何でもないよ！

それより、早くコタツでのんびりしよ？ね？」

リク「う、うん(´・ω・｀)」

ザクロ「でも、僕はまだしばらく。

……君たちと一緒にいたい…かな？」

ミカゲ「えっ、ほんと！？

やった！」

ザクロ「本当さ。

僕も、君たちといると…

なんだか心地よくてね」

ミカゲ「じゃあ、春になるまでは一緒にいようね！」

ザクロ「は、春まで！？

……まあ～、それでもいいかなぁ？」

ミカゲ「えへへ、ありがと！

ザクロ！」

リク「……(´〜｀)」

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