3日目 すきまかぜ
~~~
~~~
~~~
リク「あ、すきま風Σ(・ω・ )」
ミカゲ「あ、ホントだ」
リク「閉めてー(・ω- )」
ミカゲ「えぇ~。
さては、コタツのやる気吸引力の凄まじさを、
君は知らないな?」
リク「基本入らないからね(´ω`*)」
ミカゲ「手足ないからってずるいぞー」
リク「生やそうと思えば生えるぞい(*`・ω・´)」
ミカゲ「、、、、でも見た目的にリクは今の方がいいか、、、、」
リク「えぇ、、、、(´・ω・`)」
ミカゲ「何本くらい生やせるの?」
リク「んーと、、、、6本くらいこう、、、、ニョキっと~( *¯ㅿ¯*)~」
ミカゲ「やっぱ却下だね」
リク「やっぱり(^ ^;)?」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます