第62話 爆乳、花梨4

「ええ、」花梨は妖しく微笑んだ

。「でも、なかなかきっかけが

、掴めなくって……!」

 不意に、花梨はオレを抱きしめた。

「あ!!」

 柔らかな爆乳がオレの胸に押し

付けられた。

「あ、ちょっ、榊さん………!」

 痺れるような快感が全身を

駆け巡った。

「ン…、もう、花梨って、呼んで

ェ!」

 押されるような格好で、ベットに倒された。







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