熱戦~VSさとり鵺③への応援コメント
たっぷりと戦闘描写を楽しみました! 文字通り、まさしく死闘でしたね。2人の勝利、いえ、退魔同盟の勝利と叫びたいです! 懸命な2人の、ヒーローとヒロインの熱戦、とくと堪能させていただきました!
作者からの返信
死闘ですが、ちょっとあっさり目だったかなというのが、作者としての反省点ですね。退魔同盟の勝利とは良い表現ですね! ヒーローとヒロインの共闘ゆえの勝利、楽しんでいただけたならば光栄です!
熱戦~VSさとり鵺①への応援コメント
”さとり”を使わせないために速く、激しくなっていく攻防。2人で畳みかけられる分、確実にダメージは与えられていますがこのまま最後の一撃を果たして叩き込めるのかどうか…! 最後まで気を引き締めて読ませていただきます!
作者からの返信
二人の覚悟が、さとり鵺を追い込めるかどうかといったところです。無我夢中に集中しているぶん、さとりしづらい状況というのもあります。最後まで目を離さずにご覧くださいませ!
社宮の過去と魔の狙いへの応援コメント
さすが年の功。信綱さんの冷静な分析と土地への知識、ついつい食い入るように読んでしまいます。が、さとり鵺は霊脈からズレた心霊スポットに潜み、その辺りの怨霊をも味方につけた相手。剣聖も何かに気が付いた様子ですし、やはり一筋縄ではいかないよう…。
作者からの返信
伊達に剣聖の前に退魔士で活動していたわけじゃないですからねー。心霊スポットに潜んで怨霊たちを解放した野には理由もありますが、一筋縄ではいかないのは間違いないです。剣聖が何に気づいたかは、今後のお楽しみということで。いよいよ、クライマックス!
ヒーローとヒロインの衝突への応援コメント
剣聖の気持ちも痛いほどに伝わってきますが、晶の気持ちもわかる…。衝突しながらも少しずつでいいから、剣聖が前に進めますように。(父母がアレでちょっとだけふきかけたのは目を逸らしつつ)
頼れる大人たちを味方につけた準備。さとり鵺も、また登場してくるだろう斎さんたちの対処も、わくわくしながら最後まで見届けたいと思います!
作者からの返信
剣聖の焦る気持ちに対し、晶も正面からぶつかっていったエピソードになりました。剣聖には、不器用なりに前へ進んでほしいですね(父母のアレは突っ込んではならない)これからは大人も混ざっての準備です。子供たちだけでは出来なかった話も出来るので、ご期待くださいませ!
ヒーローとヒロインたちの明日への応援コメント
やっぱりこの4人の雰囲気は凄く良いですね。
最初の頃から比べて、剣聖の態度が柔らかくなったのが素敵です。
正義の味方の数だけ、正義の「見方」がある。
考え方が違うからこそ、互いを補い合い、高め合うことができる。
この2人はこれからも活躍しそうですね!
作者からの返信
学生の友情はやはりほんわかしているのがいいと思うのですw
そこは感じ取ってほしいところだったので、見て取ってもらえて嬉しいw
そうですね。ヒーローの数だけ、それぞれの正義があると思うのです。
対立することもありますが、補完し合うことも高め合うことも出来るはずです。
またこの二人で何か書きたいな~とも思いますね(^^)
カミングアウト②への応援コメント
「男じゃ魔法少女でいちゃいけないのかい?」というパワーワードを2018年は推していくべきだとおもいました まる
パソコンは防護シートのおかげでかろうじて無事でしたw いきなりすぎるとかそういう問題じゃないですママw
晶ちゃんの天然は間違いなくお二人の娘だからですね! 主人公の一人が気絶中なのに滅茶苦茶和みました。ごめん、剣聖くん。
作者からの返信
残念ながら、すでに「男じゃ魔法少女じゃいけないのかい?」は、創作界隈では、「大丈夫だ、問題ない」で通じてしまうぐらい浸透してしまっているのです(涙目
パソコン破壊せずに済んでよかったです。なに?ならば注意書きしておけって? はははこやつめ(ry
晶の天然は絶対遺伝ですね、間違いありませんww いいんですよ、剣聖なんて気にせず。主人公なんですから←
剣聖の罪への応援コメント
悪運が悪運を呼び、招いてしまった『大罪』ですね…。退魔士がいる中で、どうして判断ミスが起きてしまったのか、封印の歴史が薄れてしまったのは何故だったのか、わずか九歳の子供の手が届くところにそんなものが置かれてしまっていたのか…。
剣聖は悪くないとは決して言えませんが、それすらも何かの負の連鎖に組み込まれていそうで、怖いエピソードです。たったひとつ、何かが違っていれば起きなかったかもしれない、そんなことを考えてしまいました。
作者からの返信
悪運、といってしまえばそれだけですが・・・・・・。周りの人間も、こんなことが起きるとは思っておらず、退魔士もまた存在を忘れていた相手だっただけに初動が遅れてしまったのですよねー。
組み込まれてしまいそうというより、すでに組み込まれてしまっているのです。現に剣聖は、これを自分の罪として、抱え込んで脅迫観念に囚われているのですから
忘れた感覚への応援コメント
素直に斎さんたちを詰る気持ちになれない自分の心がすっかり汚れていることに気づく昨今です。確かに公僕が一般人(学生)に大っぴらに頭下げられないけど、かといって対抗できる戦力を腐らせるのは勿体ないよねぇ、とか考えてる私は間違いなく晶に罵られるタイプの人間です←
晶の基本的な人の気持ちは確かに大事だけど、剣聖の切り替えの早さも大事。いずれそうやって補い合えるようにと願っています。
作者からの返信
いやいや、梧さんは裏表のない素敵な人ですよー(棒)協力を頼めないから、協力せざるをえない心情に持って行くという大人の卑劣なやり方ですが、こんな考えのキャラを次々生み出す外道な俺こそ、晶に罵倒される人間で(ry
互いに補ってますね、本当に。この二人、どっちかが欠けていたら、いろいろ問題が生じるんだろうなーと思います
さとり鵺という魔物への応援コメント
さとり鵺、字面だけでもう脅威が伝わってくる名前でした。
人間はいつの時代もやらかしちゃう奴がいるものだ…とふと考えてしまいました。
剣聖や晶にとっては確かに身勝手ですが、なんとなく斎さんの(おそらく)管理職的な苦労も見え隠れする気がしてしまいます。あれだけ(一応の)部下が死んだにも関わらず、けろりとしているところも性格なのか場数なのか…。
正義と正義の在り方を見届けたいと思います。
作者からの返信
有名な妖怪を組み合わせただけですが、結構強そうですよねーw
傲慢な野心家はいつの時代もごろごろ転がっているものです。
彼は別に管理職よりではないのですけどねー。どっちかというと現場よりで、管理職はまた別の人がいたり。性格もありますが、場数も大いにありますね。
最後まで同かお付き合いくださいませ><
巨魔来襲への応援コメント
定石を破ってくる桁外れの力を感じさせる魔――警官が殺されたと知ったとき、晶と同じく玉響が駆け寄ろうとしたのが玉響の内情をちらつかせます。血生臭い虐殺というか、”捕食”。獣のように餌を貪る一方で、挑発めいた言葉を投げるなどその餌(人間)の心情・心境を理解する知性。これは大物だとひしひしと感じさせるシーンでした。
ますますテンションが上がる展開で燃えますね…!
作者からの返信
まさに巨魔来襲ーー玉響は無表情なだけで無感情じゃないですからねー。どちらかというと激情家かな。この魔の正体は次回以降で明らかにされますが、かなりの大物なので相手するのが大変です。
ここから一気に、最後まで畳みかけていくつもりですので、お楽しみに!
正義の対峙への応援コメント
比較にあげられる燎太くんも、謂れのない罪を被せられた(無駄に重い言い方)剣聖もドンマイ…。いろいろな意味で美味しいハプニングで思わず笑いを堪えましたw
そして斎さんの仕事が早いこと早いこと。警官が結構、短気でヒステリックに強硬してくるところが気になります。さて何が起こるのかわくわくして参りました…!
作者からの返信
突如特にいわれのない比較と中傷が燎太を襲う! 今回はギャグを重視したので、笑ってくださって結構ですよw
斎は仕事が出来る素敵な人です。警官さんはヒステリックというより、少年少女を脅すことに思うところあるゆえ、あと真面目すぎる人だっただけですねー実は。何が始まるんです・・・・・・大惨事大戦だ!(
四葉の廃社②への応援コメント
スヴァンを持っていたおじさんの正体も気になりますが、それにしても晶は本当に純粋で真っ直ぐな変身ヒロインですね…。とても眩しくて、剣聖の事情は知らないのに彼が彼女を眩しく感じていることが想像できるくらい。
スヴァンさんが大人で素敵に思う一節でした。さて、2人の絆は深まりつつあるようですが、これからどうなってしまうのか…!
作者からの返信
スヴァンについては裏設定があるのでいつか出したいところであるとともに、晶の眩しさには私の心の汚れがよく目立つのです(←)剣聖の事情もいずれ明らかになると思いますが、彼にとっても太陽みたいに見えるのでしょうねー。
スヴァンは大人ですね、頼重と違って保護者らしいw そして二人はこの後めちゃくちゃ・・・・・・ぐっすり寝た(オイ
巨斧少女とシルクハット③への応援コメント
怪しげな二人組が登場し、晶の真っ直ぐさが眩しく際立つ回ですね。
剣聖と晶、そして組織の存在。皆「魔を倒す」という目的を持ちながら、それぞれの正義の在り方が随分違っている。メインテーマが、だんだん見えてきました。
作者からの返信
晶の純真さ、真っ直ぐさは、二人組との対比でより眩しく感じられる回になりました。
この第3話が、もしかしたらもっともタイトルとテーマに深く関わっているかもしれないエピソードになります。次回も楽しみに、見てくださると嬉しいです
編集済
巨斧少女とシルクハット③への応援コメント
この街と愛知の一部で行動を起こしていた、と斎さんが明言したということは少なくとも2人の退魔士としての履歴・データ等は彼らの手にありそう。晶の正義は眩しくて尊いですが、そんな組織に目をつけられたのは心配ですね…。
剣聖が「お前”は”前を」と言っているのが個人的に切なくなります。
2人の再登場にも期待を膨らませながら、次の展開にもwktkです!
作者からの返信
まぁ、曲がりなりにも政府の機関ですから、いろいろとデータは収集されているよねって感じですね。晶はまっすぐですが、今回は相手がでかいですから、剣聖がしっかりフォローせねばなりませんね。
剣聖の言葉のそれに気づいてくれて嬉しい限り。
次の展開は、パトカーがキーですw
巨斧少女とシルクハット②への応援コメント
剣聖の家は代々、この仕事を続けているわけですから機関自体の存在を知らないという彼の言葉は重みがありますね。
斎さんのたっぷりの毒気と嫌味、とても好みです(←
一方で真っ直ぐな晶の言葉に怒りで反応している玉響さん。これは一悶着どころかそれ以上、何かありそうと期待に胸が膨らみます。
作者からの返信
剣聖はいろいろ裏事情を知っていますからね。彼はいつだって冷静沈着です。
斎は、まぁこの時点ではとてもいいキャラですね。後々違う一面も魅せますがw←
玉響は、無表情ながら感情の波が激しい子なので、いろいろとトラブルメーカーです。続きと騒動にご期待くださいw
巨斧少女とシルクハット①への応援コメント
キーパーソンが一度に2人も…! 斧や烏のインパクトから戦闘スタイルや膂力の程がつい気にかかりますが、斎さんは力を推し量るだけと言いつつ、玉響ちゃんは「排除する」。組織内部の意向は解りませんがこの2人に限れば仲良しではない模様。俄然、面白くなってきました…!
作者からの返信
たまたまですけど、二人一緒に登場になりました。この二人は、ある種のでこぼこコンビですね。決して仲が悪いわけではないんですが、ちょっと考え方に差異がある感じというところですね。こっからまた話が面白くなってきますよー
突撃! 白藤家の勉強会②への応援コメント
晶ちゃんもパパさんも、剣聖の肝の据わりっぷりも読んでいて楽しいですw 晶は大変そうだけれどいいパパさんでした。ママさんもパパさんも良い人そうなだけに、晶が危険を冒しても戦いに身を投じている現状を思い出すと複雑な気持ちにもなりますね…。
作者からの返信
今回は思いっきりギャグパートを書きました。いいパパですね、ちょっとやばいけどw 晶が危険を冒して戦っているのを知ったら、この親は何を思うでしょうね。確かに、複雑かもしれない
突撃! 白藤家の勉強会①への応援コメント
3対1の激しい攻防の模様がとっても学生でほんわかしますw
勉強会=遊びたい、すごくよく分かります。なんとなくですが3人は遊びたさもありつつ、以前のボーリングのときのように剣聖に肩の力を抜かさせたいような雰囲気も感じました。
そしてパパ、愛娘が連れてきた男の子は気になりますよね。晶、愛されてるなぁ。
作者からの返信
本当に激しい攻防(ほんわか)でありますw
まぁ、勉強会なんて学生にとっては口実みたいなものですからね。剣聖とももっと砕けた関係になりたい三人ですが、それを阻むのが当人であるというのはなんとも・・・・・・。
まぁ、娘一人っ子の親としては当然ですね。晶愛されているw
和解と参入への応援コメント
嘘はなく、剣聖とはまた少し違う真っ直ぐな気質で、驕りもない。美紅にゃんや晶のアシストはもちろんなくてはならないものだったのでしょうが、燎太がそんな性格だったからたった数週間でもこの今があるんだろうなとしみじみ。
さて、一旦心情としては平和になったような退魔同盟ですが、次なる魔のことを考えるとどうなってしまうのか。wktkしながらお待ちしています!
作者からの返信
燎太はいいやつなんですよ。本当に。モデルにしている人もいい人なんですが、その人の好きな部分を感じて貰いたくてモデルにしたんで、伝わったならば嬉しい限りです。
ここで、話は折り返しですね。次回からは、また大きな別の話が始まります。お楽しみに
正義という名の怪物②への応援コメント
燎太くんを突き放して、これから関わりをほとんど持たず、それでいて口を封じること――ではなく剣聖の口から「これから付き合っていく上では」という言葉が出るとは何だか嬉しく思ってしまいます。
晶も彼から聞いたときはこんな気持ちだったのかなと想像して、見守りたい気持ちになりました。
作者からの返信
剣聖も、決して心のそこからの冷血漢ではないですからねぇ。いろいろ理由合って、冷徹な風に見えますが。
晶もヒロインらしく受け応えてますし、彼女も見守っていきたい存在ではありますね
正義という名の怪物①への応援コメント
美紅にゃあああん……!!
何も考えてないとは思っていませんでしたが、どれくらいの葛藤を経て晶の味方になることを選んだのか、この回だけで伝わってきますね…。
晶への怖さを乗り越えても、晶と関わるということはまたあの化け物に自分も遭遇してしまうかもしれないリスクを背負わなければいけなくて、そのうえで晶との友情面も固く彼女に信頼してもらわなければいけない…
この言葉に燎太はどんな自分の答えを導くのか…!
作者からの返信
美紅の人気の高さに嫉妬ww
あまりこのあたりは語ると脱線するので、短いこの間に匂わせる程度の描写にせざるをえなかったのですが、感じ取ってもらえて嬉しい限りです。
もうね、梧さんの洞察力には毎度ながら脱帽ですよ。
さて、これを受けての燎太の考えは・・・・・・
正義という名の怪物①への応援コメント
美紅が好きです。
美紅が好きです!
正義の味方の、日常を守る。特別な力がなくても、守れるものがある。じんと来ました。
燎太も、剣聖にとってそんな存在になったら素敵だなぁ。
あと、美紅と燎太はちょっといい感じですね……(●´ω`●)
作者からの返信
美紅の株が急上昇しておりますね~。
戦うキャラには華やかな舞台がありますが、こういう裏方こそが、本当の意味で日常を守ってくれているんですよねぇ。
燎太にもそんな存在になってもらいたいところ。
しかし、美紅を燎太にはやらん!(
ヒロインの信条と二人の条約への応援コメント
何度も同じことを言っている気がしますが晶は本当に真っ直ぐですね。中学時代に起こったらしい騒動を経てもこんな風に考え続けることってきっと難しい。
代々退魔士の剣聖とほとんど成り行きでヒロインになった晶。どちらもが手にしている無機物に宿る、喋る魂(?)。ますます面白くなりそうです。
作者からの返信
彼女はとても真っ直ぐな正義のヒロインです。真っ直ぐだからこそ、彼女はヒロインになれたともいえますね。
二人の立場は違えども、共通するものはいくつもあり、それがどう交わっていくかがこの物語の肝でもありますね。
ヒロインの信条と二人の条約への応援コメント
不干渉……そして一話前へ……(笑)
退魔の剣士と正義のヒロイン⑤への応援コメント
人狼の最後は美しい戦闘でした! 最後に剣聖と晶が正面から向き合う様が想像できてとても格好良い…! 人狼への問答で剣聖がさりげなく「俺たち」と言っている心の動きも気になります。次の展開にも期待大です!
作者からの返信
ふつくしい戦闘とは最大の賛辞をありがとうございます! この絵面結構人気なようで望外の喜び。わずかな言葉選びも見逃さないあたり、相変わらずよく読んでくださっているなと感謝の念がつきません。次の展開もお楽しみに!
編集済
退魔の剣士と正義のヒロイン④への応援コメント
激昂した相手に掴みかかる人狼、凶刃を振るう剣聖、華麗な身のこなしを見せる晶。じわじわと熱が上がっていく戦闘描写にテンションが上がります! (当たり前ですが)庇い合ってはいるものの、まだ2人に連携という感覚はないのがとても良いです。後への期待が高まります…!
作者からの返信
久々に真面目な戦闘シーン書いたので、受けるか不安でしたが、好評な用で嬉しい限りです^^ 二人にはまだ、確かに連携の意思はないですね。まぁ一時的な共闘って意識なので。今後これがどうなっていくかに、ご注目くださればと思います。
退魔の剣士と正義のヒロイン③への応援コメント
噛みつき合っていた2人だけれど、親玉を前に2人とも根本的には同じようなことを思っていそう。言い合いをしていても根底は意外と似ているのかもと思わせる一シーンでした。
そして第一の親玉戦。まず仕掛けたのは血飛沫を匂わせる剣聖の一閃。骨には一歩及ばなかったこの先のバトル、見放せません。
作者からの返信
まぁ、意見は違っても敵を倒すという目的は一緒ですからね。根底は似通ってますよ、二人は。だからこそ反目してしまったのかもしれません。
親玉にはこれから二人の共同作業の犠牲になってもらいます(オイ
退魔の剣士と正義のヒロイン②への応援コメント
敵拠点で喧々諤々いいですね! 譲らない2人の精神、互いに気圧されることなく噛みつき合う。読んでいて楽しいやりとりでした。さて、どうやら第一の山場の予感でwkdkです!
作者からの返信
この喧嘩が結構好評なのは予想外で嬉しい限りw 二人ともしっかりした信条を持っているので、なかなか退きませんね。第一の山場、どうぞお楽しみくだされ!
退魔の剣士と正義のヒロイン①への応援コメント
少々、剣呑とした空気の漂う邂逅ですがプロローグを読んでいると心の裏側でにやにやできますね。晶は本当に。真っ直ぐで眩しいですね。清純華麗という言葉がとてもよく似あう女の子です。
作者からの返信
そうです、そこに着目してほしかったので嬉しいです^w^
晶は本当に心根は清らかな子なので、それが表にも出て可憐な子なのですよねぇ
街の闇と退魔の剣士②への応援コメント
おおお圧巻のバトルシーン!!
そしていよいよ出会うのか?! 出会っちゃうのか?!! 続きはよ!
作者からの返信
久々に書きましたが、バトルシーンはよいものですねw
続きはまた明日の正午になります。少々お待ちください^^
街の闇と退魔の剣士②への応援コメント
晶とは対を為すかのように速さと血煙、苛烈を感じさせる一騎当千。読んでいて気持ちのいいほどお見事な戦闘でした^q^
その最中に響き渡る闖入者。これからどうなってしまうのか、心から楽しみにお待ちしております!
作者からの返信
この戦闘スタイルは、もう俺の中ではお約束ですねw 気持ちいいといってもらえてとても嬉しいです^w^
この後一体どうなるのか、続きもご期待くださいませ!!
街の闇と退魔の剣士①への応援コメント
虫の息の下っ端に尋問(勝手に喋っただけですが)後、不要なら「死ね」。とても嫌いじゃないです^q^
昔のことを知っている数珠の御方の正体も気になりつつ、今から2つの正義がぶつかったら面白いなぁとwktkしております。
作者からの返信
梧さんはこういうの好きですよね、こういう人w 俺もですが^q^
なるほど・・・・・・二つの正義のぶつかり合いですか。もう、梧さんったら、俺がそんな怖いことするわけないじゃないですか!(目をそらしつつ)
街の闇と正義のヒロイン②への応援コメント
学生たちにも一応きちんと言葉をかけるあたり、晶の品行方正さが窺えますね。優雅で華麗、軽やかさえ感じる戦闘シーンでした。一人(一匹?)を瞬殺したところでスヴァンからの不穏な一言。イントロダクションを読んでいるとついに…!?と胸が躍ります。
作者からの返信
晶は優しいいい子で正義のヒロインですから! おっしゃるとおり、晶の戦闘は華麗で軽やかを心がけております。スヴァンの一言の意味は次回明らかに・・・・・・そしてついに、そのときが来ますよ!^w^
街の闇と正義のヒロイン①への応援コメント
ホームレスに集る若干頭の寂しい不良たちはさておき…
ホームレスに狼が寄生(?)している? 神社等が多く点在していることから考えると、どこに何が鎮魂されているかわからないベットタウン? ホームレスの溜まり場に何かがあった? とかいろいろ心揺さぶられる情報の宝庫でした。わくわく。
作者からの返信
お寄せになった疑問は、大体が第1話のうちに明らかになると思います。いろいろ情報を潜ませてますが、ご安心を。そのわくわくに、次回正義のヒロインが応えますぜ!
街の闇と正義のヒロイン②への応援コメント
これは惹き込まれる導入!
正義の味方である二人がどのように出会うのか、楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
二人の出会いまであと少しですので、気になるようでしたら続きもどうぞごらんくださいませ。
ヒーローとヒロインたちの明日への応援コメント
まずは遅ればせながら完結おめでとうございます!
いつも通り、とても楽しくわくわくどきどき読ませていただきました!
エピローグで日常に帰ってきたのだという安心感。非日常という秘密を共有し、互いに知らないことは多くありつつも、自分にできることを。
4人は思想、役割、性格、諸々違いますがその姿勢は同じ方角を向いている。人も、ヒーローも、ヒロインも、一人ではできないことがあると感じさせられる一作でした。終わるのが名残惜しいですがまたこの4人に出会いたいなとも思ってしまいます。
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
完走、読了ありがとうございます!
いつもながら、連載の励みにさせていただきました!!
エピローグは、まさにそういう安心感を感じてほしくて、そういうのを意識して書き上げました。
彼らは立場は違うけれど、見方は違うけれど、でも目的が同じだから頑張れる・・・・・・そういう作品を目指して書いていました。終わるのは惜しいかもしれませんが、コンテストや応募の結果次第では、続編書きたいなぁと思える作品になりました。
お付き合いいただきましてありがとうございました! 次作も頑張ります(`・ω・‘)