第12話 番外編1:とある日曜日への応援コメント
ついにバレるときが・・・。
想像すると笑ってしまいます。
ところで、この二人、付き合ってたのですね。
これには、びっくり!
この二人の恋愛模様も面白そうです。
作者からの返信
図書部としての活動ですが、はたから見たらまんまデートですね(笑)
(カフェの店員さんも、ニヤニヤしちゃってますし笑)
この二人は、バランスもよくてすごくいいコンビだし、いっそ付き合わせちゃいますか!
コメントをありがとうございます!!
第12話 番外編1:とある日曜日への応援コメント
自分も昔同じクラスの子から女の子が苦手なのかと聞かれたことが何度かありました。
実際そうなのかは自分でも分かりませんが、そういう印象は与えていたみたいです。
河谷、君は頑張って隠そうとしているようだけど、バレるのも時間の問題かも。
作者からの返信
『女の子が怖い』って人は、声に出さないだけで、たくさんいると思います。
私も、「裏で陰口言われてたりするのかな・・・。」と、不安になることがあります。
あと、もうすぐ河谷に、神谷先輩の熱血指導が入ると思います(笑)
第11話 嵐の前の静けさへの応援コメント
感想をということで、本音で思ったことを書かせて頂きます。
ここまでのお話しを読んで、ストーリーを忠実に追い、簡潔な表現で、的確に主人公を書き表しているのは、よくわかるのです。しかし、もう少し他にも目を向けてはいかがでしょう。
河谷が別の誰かに目を向けて、「ああ思う」、「こう思う」、という遊びの部分を入れて、その対比で長谷川を見せる。
ここまで読んできて、遊びの部分がないように思うのです。いっぱいいっぱいに張り詰めた弓のように。
それを怒涛のように流れるストーリー、と表現する人もいるのかもしれません。しかし、ほっこりするところも、書いていいのでは。
これは、わたしの勝手な意見です。そうそう大袈裟に気にしないでくださいね。
張り詰めた雰囲気を、良しとして読んでいる方も必ずいらっしゃいますから。
作者からの返信
やっぱり、シリアス要素が多いですよね・・・(^^;
本音の貴重なご意見、ありがとうございます!!m(__)m
第4話 図書室の女王への応援コメント
女性恐怖症、隠せますかねえ。
目を合わせない、返事をする時に間があるなど、女性は細かい所に気付いて見抜いてくるような気がします。
作者からの返信
なるほど。
確かに、女性って鋭いところありそうですね・・・。
図書部のメンバーは、みんな周りをよく見ているので、近いうちにばれてしまうかもしれません。
これからの展開の参考になりました。
ありがとうございます!
m(__)m
第16話 熱血漢への応援コメント
熱血指導出張版。図書部の朝練と言ったところでしょうか。
作者からの返信
『熱血指導出張版』。
ピッタリの名前ですね!!
パクっちゃおっかな~(おい笑)