忘年会シーズンなので、よく確認します。

ちょっと小悪魔っぽいです(*'-'*)

品切れの「ヤマ」も０を表す寿司屋の用語ですよね！　寿司屋には海のものしかなくて山のものはない（＝０）ってことで。
うー、居酒屋いきたくなってきた。

安くダベれる場所を探してるんですよね、きっと。

センスが良いかは分かりませんが、２番目のタイプのちょい飲み屋さんです（・ω・*）

何種類もあると大変ねー。そういうお客様を見込んで一種類にしてる店もありそう。笑

語呂が悪い……笑
テンポ良くて読みやすいですー（・∀・）

これ、簡単で美味しそう。
ゴーヤも塩昆布も好きなので、明日やってみます。

今日電車にゆらゆらされながらここまで読みました！

こういう日常をテーマにしたお話もいいですねぇ。

ずっとゆるいだけでなく、たまに〈スパイス〉が入っていてどんどん続きが読みたくなるお話でした！

＞でも、男性は強い人工的な香りは好まない傾向にある。どちらかというと自然な、ふわっと香るくらいを好むものだ。


なぜ知っている！？
そうそう。あの人工的な香りがきついんですよね。便所の芳香剤のほうがましなレベルの人もいるくらいです。

わかはできる子だなぁ。
すでにベテランの雰囲気すら醸し出してるよ。

わかったよ。わか。

居座り型の人たちは何をしに居酒屋に来ているんだ……。
実はライバル店のスパイとか？

ヤマになったものは、ハンディ操作の時点で注文できないようにしろと、私は言いたい。
プログラムを組めば簡単にできそうなんだけどなぁ……。

ミツイさんがおどおどしていたのは、彼女じゃなくて主人公に恋をしていたから、と勝手に想像してみたが、そんなことはなかった。

そんな客には『生』魚持っていったれ！
『生』臭いやつね。

八大用語。
本当に使っている店はありそうですね。

わか！
きっと若様のように高貴なお人に見えたのでしょう。

居酒屋のバイトはきつい、と聞いたことがありますが、どうなることやら、ですね。