え？
ほんとにそーなっちゃうんですか！？

え、何があったんですか？
明らかに様子がおかしかったけど、もしやこれは修羅場の予感(；ﾟДﾟ)？

達也…
次は一夜漬けじゃなくてコツコツやっていこう。このままだと来年は遼や桜を先輩と呼ばなきゃいけなくなるよ。

これでは試験勉強をするのも一苦労ですね。だけど傍から見る分にはなんて微笑ましい。構ってもらいたくて仕方がない優姫さんが本当に猫のようで可愛いです。

ついに遼君の過去が語られるのですね。どこか掴み所の無い部分があったので気になっていました。

イチャついていますねえ( *´艸｀)
僕の好みは優姫さんですと恥じらいなく言ってのける遼くんが凄く格好良いです。

電話越しでのお父さん登場。
しかし親子の会話にしてはちょっと違和感が。前から気になっていた遼くんの事情が分かる？

優姫さん何やってるんですかッ⁉
一体どれだけパソコンやケータイを調べたんでしょう？聖人君子でなくともそういうのを見ない男もちゃんといるんですから。
あと手を出さないのも高校生としての節度だから。決して優姫さんに魅力が無いとかじゃないから心配しないで！

頭を撫でてほしいという優姫さんの気持ちはよく分かります。
自分は頭ポンポンは最強の胸キュンシチュエーションだと思っているので、今回凄くキュンとさせられました。

話を書き換えられたのですね。これからも読んでいきます。

優姫さんにとって遼くんはもはや自分の一部のような、無くてはならない存在になっていますね。
血を吸うかどうかも大事ですけど、それ以上に一緒にいなければ心が壊れそうなほど、彼の事が大好きなのですね。
遼くんも同じくらい優姫さんの事が好きだというのは分かりますが、彼は何だか危ういと言うか、優姫さんも思っていたようにどこか儚い部分がありますからね。つい不安になったり求めてしまう気持ちがよく分かります。

遼くん、信じていたよ！君はそういう本は持っていないって！
リアルにその手の本を読んだ事が無く、それだけの理由で「変だ」「おかしい」「精神異常者だ」と言われてきた身としては、たとえ小説のキャラクターでも同士がいてくれたことが嬉しい！

憶すことなく良い所を言えたり、愛してると言ったりするのが良いですね。
けど、やっぱり彼には何かありますよね。

不意打ちの『好き』は良いですね。可愛いや綺麗だって言うのも大事ですけど、それ以上にきちんと伝えなければいけない言葉だと思っています。

空気読めない逆ナンでしたね。島村君がきっぱり断って良かった。もし揺らいでいたら修羅場になるところでしたね。

朝早く訪問したことを怒っているのかと思いきや。両親の前で「きれい」と言われたことに照れる先輩が可愛いです。

早くもご両親公認のカップルに。
まあ相手が島村君なら安心して任せられるのもよく分かります。

島村君の先輩に対する態度が良いですね。大事に思っている気持ちが伝わってきます。それに女性を待たせるわけにはいかない、さり気なく荷物を持つなど、こういう細かいところで危機が聞く奴は好きです。
紳士的な男子バンザイ＼(^o^)／

はじめまして。初コメントです。

吸血の描写がとても丁寧に描かれていて驚きました。自分も最近吸血鬼モノを書いたのですが、吸う方も吸われる方もどんな気持ちなのか、書くのに苦労しました。

吸血前後の島村君と先輩の会話がとても甘酸っぱくて良いですね。何だかほっこりします。

やっぱ面白いです！これからも頑張って下さい!

面白いです!これからもよろしくお願いします!

お母さんがキープしときなさいって。このセリフ萌えます。

　はじめてこの作品に触れました。ページをめくる手が止まらず、この甘々な雰囲気を味わいながら一気にここまで読み進めてしまいました。
　いい感じでここで一区切りついていますが、おそらくは現在の総文字数から察するにまだまだ続くみたいですね。
　甘々な展開があとどれくらいあるのか、期待です。