第3話「始まりの予兆」Part 3への応援コメント
・世界観
世界観の作り込み度、独創性の観点から評価
【本気の】ファンタジー作家交流会用の近況ノートが無いようですので、こちらで失礼します。
・キャラクター
恐らく、こちらの作品が処女作であろうと想われるオーソドックスなキャラクターで、主人公のアイルは卓越した素質の持ち主として描かれている印象。
キャラクターの輪郭がぼやけて見える。
期待を込めて☆☆☆
・ストーリー
冒頭の殺戮の愁嘆場から、ほのぼのとした兄妹の生活シーンとストーリーの振幅が激しい印象を受ける。
導入部分で現れた銀髪の青年が、アイルの準備が足りないと言いつつ、世界に1つだけの光剣を託すのも、なんとなく違和感を感じる。
物語は始まったばかりなので、そこで評価を下すのはフェアではないのだか。
現時点では☆☆☆
・文章
ひねた表現も、気取った文体もなく、初々しさを感じるとても読みやすい。
ただ1点。
鳩尾を溝打ちと書くようなイージーミスさえなければ、もっと良いと想う。
☆☆☆☆
・印象的なシーン
やはり冒頭の殺戮シーンでしょう。
これからの物語の期待値が上がる部分だ。
☆☆☆☆
最後に、辛口の寸評となりました。
ご不快に思われましたら削除してください。
宮明寺勝大
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!確かに、主人公のアイルの設定を詳しくやっていなかったなあと、私自身も思いました。
ストーリーの振幅が激しいというのはあまり良くないのですね。これから気をつけます!
そして、世界に一本しかない光剣を力が足りないと言いつつ光剣を託すのは可笑しいかなと我ながら笑ってしまいました。その例のシーンに、アイルに才能のような描写を付け足してみようと思います。
鳩尾を溝打ちと打ってしまったのはとても恥ずかしい(笑)
その他色々と、ご指摘本当にありがとうございます!
このような指摘が来てこそ私は上達していくと思っていますので、これからも是非色々と言って来て欲しいです。
ありがとうございました。
第1話「始まりの予兆」Part 1への応援コメント
溝打ち?
鳩尾(みぞおち)の事でしょうか?
それとも作中の独自の技でしょうか?
作者からの返信
鳩尾(みぞおち)って言うんですね!恥ずかしながら、初めて知りました(笑)ご指摘ありがとうございます!
これからも頑張っていきますので、応援よろしくお願いします!
プロローグ 「誓いと決意」への応援コメント
うむ。
ラノベ初心者には入門書的な、短文の分りやすい導入でした。
今後の展開や設定盛りに期待♪ヽ(´▽`)/