もういちど、うたをうたうへの応援コメント
胸がぎゅーってなりました。しな子ぉ……しな子……しな子ぉおおお!!!!それからの、赤部を吹き飛ばす行為に、なんとも言えない気持ちに……。(少し笑ってしまいました)
作者からの返信
紅蛇さん
弾丸の傷を焼いて塞いだり、自らの身体を武器にして戦う強いしな子がはじめて見せた、弱さと脆さです。
赤部さん、デリカシーないから(笑)
第一部 最終話 つながるへの応援コメント
数日かけてじっくりと読ませて頂きました。
しな子ちゃん、滅茶苦茶格好よくて、でも可愛らしくて、寂しげなところもあって……目が離せない素敵なヒロインでした。
とん、とん、たとん、というフレーズ。
とても印象的です。
続きも予定されているとの事なので、楽しみに待たせて頂きます!
作者からの返信
一乃さん
お読み頂き、★まで頂いてありがとうございます。
そう言って頂けるとしな子は照れながら、あぁ、そう。と言うと思います(笑)
鼓動の音、足音、祭り囃子と色んなものに重ねてみましたが、しな子が求め、得られなかったものや、望まず与えられたものや、これから得てゆくものなどを象徴するようなものなのか…?と思っています。
続き書きます。ご期待下さい。
第一部 最終話 つながるへの応援コメント
ようやく読み終わりました!しな子も赤部さんも佐藤さんも良かったー!しな子の救いのない境遇や展開に胸が痛くなることも多々ありましたが、ハッピーエンドに落ち着いたようで良かった。
第二部は力を失ったしな子がどう生きるのか、楽しみにしています。
作者からの返信
ゆうさん
お読み頂き、ありがとうございます!
これからも、しな子の戦いは続きます。彼女が、自分の生を取り戻す日まで。
第二部も、是非よろしくお願い致します!
第一部 最終話 つながるへの応援コメント
ああ......赤ちゃんが無事に生まれて良かった......!!!! 赤部さんも生きてる!!!バンザーイ!!!!
奏太郎くんから教わった童謡をしな子が赤ちゃんに歌ってあげる、というシーンでほろりとさせたり、尻トークでクスッと笑わせたりと、完全に話に引き込まれてしまいました。第一部は、これで完結なのですね。お疲れ様です!!!
第二部も、楽しみにしていますね。
作者からの返信
最後までお読み頂き、ありがとうございます!
第一部は、いちおうハッピー?エンドとなりました。
しな子の戦いは、まだ続きます。
彼女が帰ってくるまで、お待ち下さい!
第一部 最終話 つながるへの応援コメント
完結おつかれさまでした。
本当に面白かった。
面白すぎました。
兄さんのファンタジー最高すぎます。
独特の世界観、めちゃくちゃ勉強になりました。
ありがとうございました( ˙༥˙ )
作者からの返信
てらさん
最後までお読み頂き、ほんとうにありがとうございます。
これで第一部は終わりですが、またしな子は帰ってきます。
初めて書いた現代劇、しかもファンタジーでしたが、しな子の頑張りと皆さんの応援のお陰で、書けました。
ありがとうございます!
第一部 最終話 つながるへの応援コメント
第一部、完結お疲れ様です。
よかった。赤部さん、ふぅ……。しな子ちゃんの「会いたい」という気持ちで泣きそうになったのが、一気に微笑ましいシーンになって……お尻、ふふっ(笑) 本当に、よかった。
第二部も、楽しみにしています。
第一部 最終話 つながるへの応援コメント
第一部完結おめでとうございます!
何かを失い、代わりに何かを得る。人はそうして生きていくのですね。
絶望の淵から這い上がり、希望の光が射すラストシーンが美しいです。
作者からの返信
すずひめさん
お読み頂き、ありがとうございました。
しな子は、また戻って来ます。
彼女がこの先どうなるかは、彼女自信が選び、決めてゆくことでしょう。
今後ともよろしくお願い致します。
第一部 最終話 つながるへの応援コメント
ア―――ッ! 赤部さん!!! ……生きてて良かった。佐藤さんの赤ちゃんも無事生まれ……。しな子ちゃんは炎を操る力を失ったみたいだけれど、希望があります!!! まぶしいです!!!
作者からの返信
米子さん
第一部、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
しな子は、また帰ってきます。
奏太郎は戻らないけれど、何かを新たな命に、受け継ぐことは出来る。そんな希望を彼女は感じたかもしれません。
それにしても赤部さんとの最後のやり取り、我ながらクールに決まったと思います(笑)
第一部 最終話 つながるへの応援コメント
よかった、皆さんお元気そうで…。特に赤部さんは色々と覚悟してたので、本当によかったです…。
生と、死。善と、悪。様々な存在に触れて、彼女は在る。何が正しいか、間違ってるかではない。ただ、進む。ただ、まっすぐに。そこに、しな子さんらしさを感じました。
まさに、熱い物語でした。執筆、お疲れ様です。第2部も楽しみにしてます。
作者からの返信
憂杞さん
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
生まれて初めて書く現代ファンタジーで、難しいなと思いながら書いてましたが、彼らの戦いと生を描けてよかったです。
いつも応援して下さって、ほんとうに励みになりました。
ありがとうございました。
しな子は、また帰ってきます。
協力者への応援コメント
すみません。一部、気になった文章が。
>しな子は普通に立っていても、背の高い赤部がその目線に合わせようと思えば、腰と膝を大きく曲げなくてはならない。
この文章では、「しな子」が主語のように読まれてしまいます。
「赤部」が主語でしたら、「しな子は」が「しな子が」、且つ、「赤部が」は「赤部は」になるでしょう。
個人的には「しな子が普通に立っていても」が回りくどく感じてしまいました。
「しな子が普通に立っていても、背の高い赤部はその目線に合わせようと思えば、腰と膝を大きく曲げなくてはならない。」
「赤部が」の文節をを生かしたいのなら、
「背の高い赤部が、しな子の目線に合わせるなら、腰と膝を大きく曲げなくてはならない。」
そうすると、次の文章「その無理な姿勢で、赤部はしな子の肩に手を置いた。」とも自然につながるのかなと思いました。
文章の勉強をしたわけではないので、文章から受けた印象でしか言えないのですが。
オブラートに包まない物言いで申し訳ありません。
豊さんの一存で、このコメントは消して構いません。
しな子と赤部のこと、応援しています。
作者からの返信
香純さん
うわ、ほんとだ!多分、半分寝ながら書いてましたね(笑)
しかもアドバイスまでありがとうございます!!そんなに読み込んで頂けて、嬉しいです。
早速、直しました!!
保護対象:佐藤加奈枝への応援コメント
元組織の関係者が護衛対象、ということですか…。紗和に似たミステリアスな雰囲気が漂う人ですね。
任務に背いたしな子さん達がこれからどうなるのか気になります。
作者からの返信
憂杞さん
与えられた任務ではなく、自発的意思の芽生え。
彼らの反逆が、始まるかもしれません。
やっと、会えたへの応援コメント
食後に、逆立ち!
なんてことで、驚いていたら……もっと驚くべきことが起こってしまいましたね。ついに、動いたか。しな子がやっと、起きたというのに……。
作者からの返信
紅蛇さん
まるで、目覚めるのを待っていたかのようですね…?