第60話 さよなら恋心への応援コメント
最新話まで追い付きました~!
エドラディ、まさか殺人まで犯しているとは思いませんでした……。断罪された場面は読んでいてスッキリしました。
そしてキーリちゃん、幸せになれて本当に良かったです……!
シュードレさんとのわだかまりも解けて、カランさんとの未来も見えるようになって、嬉しかったです。
ジェイくんの役者ぶりには脱帽でした。
意外な才能を秘めていましたね笑
ライゼはキーリちゃんの幸せを一番に考えて伝えなかったのかな、なんて思いました。
今章はエドラディが凄く嫌な男だった分、ライゼの良い男っぷりも際立ったお話だったと思います!ライゼ好きです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!(^^)!
エドラディは小心者のように見せかけて、意外や意外!とんでもない過去を隠し持っていた外道です(身も蓋もない笑)
今回はライゼにたくさん頑張ってもらったので、次回はほんの少し腰を落ち着けてもらいましょうか……笑
役になりきったジェイは、きっと心のどこかで、自分じゃない誰かになる快感を覚えてしまったように思います笑
現に、書いている私もこんなに大胆になったジェイを書くのが楽しくてたまりませんでした!
とてもありがたいお言葉をこんなにもたくさん、ありがとうございます!
新章も無事に着手できるように頑張ります(*'ω'*)
第60話 さよなら恋心への応援コメント
エピソードタイトルも良かったです。ぴったりですね
次の冒険も楽しみです。(≧∀≦)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お褒めに預かり恐縮です……!
次の話も気合入れてがんばります!
第59話 世界に光が差し込むへの応援コメント
一件落着ですね。
良かった。
第58話 これが真実への応援コメント
とんでもない秘密があったんですね。
びっくりしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょっと、ミステリーっぽい要素を入れたくてこのような真実になりました。
編集済
第55話 決戦前夜への応援コメント
作戦が上手く行くと良いですね。
ジェイ、ひとまずお疲れさま。
ふっとろうそくの炎が消える様子が目に浮かびました。
編集済
第53話 悪夢のようなデートへの応援コメント
デートが苦痛で仕方ないでしょうね。
可哀想ですが、フォンダンショコラは美味しそうでした。
三時間半の劇が純粋に楽しめるものであれば良いのですが……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
舞台自体はめちゃくちゃ面白かったのですが、ときたまエドラディが手を握ってきたり、身を寄せてきたりして、終始冷や汗だけは止まらなかったと思います笑
第51話 僕が女の子!?への応援コメント
ジェイの女装姿は可愛く似合ってそうですね。(*'ω'*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ジェイは幼顔で、かつ中世的な印象なので、割と自然に女の子になれていると思われます笑
第48話 負け戦はしないへの応援コメント
あ〜、ライぜの恋が……。
失恋してもキーリを助ける気持ちに変わりがないなんて偉いです。
作者からの返信
彼にも、いつか必ず一生を添い遂げる相手が見つかりますよう、(心の中で)両手を合わせながら執筆しておりました……!
第16話 へべれけライゼへの応援コメント
「陽は蒼穹から姿を消し、その玉座を夜の支配者たる月へと明け渡していた。」
すごい表現だなと思いました。
こんな風に陽の落ちるさまも書けたら良いなあ。
作者からの返信
桃もちみいか様
コメントありがとうございます♪
私自身もその表現は結構気に入っていたので、お褒めの言葉をいただけて嬉しいです!
第9話 神のちからを有した実のはなしⅠへの応援コメント
「筆で描いたような細い三日月」や「キルティングのガウンを着込み」など、まだまだたくさんの想像をしやすくる描写が散りばめられていてすごいです。
自然も感じられます。
良いなあ。(*^_^*)
作者からの返信
桃もちみいか様
コメントありがとうございます^^
キルティングのガウン、すごくあったかそうで可愛くて大好きなんです笑
この作品のテーマの一つである「自然」を感じていただけてよかったです!
編集済
第8話 狙われたアルルの実への応援コメント
登場人物が個性的でとても素敵ですよね〜。
性格がみんな違う。
ちゃんと描かれいて。
良いなあ。
私はこのお話では女丈夫が気になります。
物語は全体が優しい雰囲気なのに敵からの緊張感もあります。
すごいなあ。
(≧∀≦)
作者からの返信
ありがとうございます^^
キャラクターの性格はなるべく被らないように試行錯誤しています笑
童話のような柔らかさを描きつつ、緊迫感のあるシーンが描きたいと思って書き始めた物語なので、そう言っていただけて嬉しいです泣
第7話 他国から来た使者への応援コメント
読ませていただくといつも風を感じます。
軍服は存在感がありますよね。
私の物語の主人公は蒼色の軍服で彼氏は白の軍服を君主は紅い軍服を着ます。
言葉遣いですかね。すごいです。
ふわりとした優しさも感じるし切迫した感じもすごく伝わります。
勉強になります。
第2話 風の強い日に現れた彼への応援コメント
丁寧な言葉の選び方に感服いたしました。
風を感じて本の匂いを感じました。
楽しみです。
第2話 風の強い日に現れた彼への応援コメント
情景が目に浮かぶようです。
美しい絵を見せてもらっているみたい。とても素敵ですね。
作者からの返信
冬森灯 様
応援コメントありがとうございます!
とても励みになります。
これからもお付き合いいただけるのであれば、精進を重ねていきますので応援よろしくお願いします^^
第2話 風の強い日に現れた彼への応援コメント
表現が豊かでとても繊細な描写が、素敵ですね。冒頭数話を拝読させて頂いたばかりですが、暖かな感じを受けました。
私の文体は固い感じがするなと、いつも自分で思っていたので、作者様の表現力が持っていらっしゃる、柔軟で魅力的な雰囲気を良く感じる事が出来ました。
まさに生き生きとした文章を綴っていらっしゃり、学ばせて頂きたいなと思いました。
素敵なお話をありがとうございました。
ゆっくりですが拝読させて頂ければ嬉しく思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
文章表現の幅は広々としている分、前後の言葉との組み合わせや、全体の柔軟さや自分が追い求める表現の方法など、推敲の段階でだいぶ苦労しますよね(;'∀')
なのでお褒めの言葉を頂けてホッとすると同時にとても嬉しかったです。
高坂さんのご負担にならないところまでで構いませんので、お付き合いいただけたら嬉しいです。