5-2への応援コメント
マリシアスとアリア一家。
和やかに見えるのは私だけでしょうか?
でも本当にジェントルメンですね。マリシアス。
私もファンダルとは気が合わないです。(あ、関係ないか)
砦を落とす場面の前に、過去のちょっと甘い?穏やかな場面を入れるのは、強弱があっていいと思います。
でもマリシアスとアリア一家の交流は穏やかに終わるのかが、かなり心配ですー。
作者からの返信
コメント有難うございます。
戦記4で砦攻略をきっちり終わらせるつもりでしたが、完全に素人の失策と言うやつです。
プロの方の作品でも似たような展開を見た事がありますが、自分では好きではない展開でした、自分がやってしまって「ああ、こう言うことなんだ」理解しました。
戦記5前半はアリアとマリシアスの回想編、戦記の始まりの部分です。
が、正直皆さんに納得して頂けるかどうか心配です。たぶんこの物語で一番ヤバイ部分だと思っています。
読んで頂き、本当に有難うございます。
4ー20への応援コメント
マリシアスだあああ!!
出だ出た!回想だけど嬉しい!
アリアの兄たちが出てきましたね。家族の様子がわかってよかったです。
まだまだ恋に遠い。
というか亜人には「愛」という感情が通常ないのですか??
アリアがどうやってマリシアスをそこまで「愛するようになったのか」が知りたいー!
って艶っぽい話にはならないですね。
作者からの返信
あまりさん、ありがとうございます。
若干、怯えながらも「馴れ初め」を書ききりたいと思います。サール、レティシアも一つの形、それを対になるかは分かりませんが、私が思う「人が恋に落ちる形」を書きたいと思っています。
エロいシーンが期待されているのですが、、、余裕があれば挑戦ですね、、、自然と、自然と、、、そうなる状況では在りますが、、、^^;
まとまりのない物語で、読んで頂いている方々には申し訳ない展開になった事をお詫びします。
「砦攻略」をやり切ってしまうつもりだったのですが、「この流れで書いておかないとダメなんじゃないか?」が急に沸き起こり。前日譚部分を終わらせてしまおうと思った次第です。
また、能力のない所から文章がダラダラと長くなるのが治りません。
完結2作品は物語の流れ重視だった訳ですが、コンテスはある程度の文字数を目指したため、自分が組み立てを誤ったのが無念です。
無理にペースアップっすると全体がおかしくなる感があるのがあるので(見直せば3万字は削れると思うのですが)このままでいきます。
明日にも皆様に愛そう憑かされそうですが「終わり」は在るのでそこまで書き手として「我がまま」に突き進みます。
仕事が忙しいので週末更新が乱れがちですが、毎週更新だけは死守します。
4-7への応援コメント
おおーっ。飛翔シーンカッコいいです!
そして何だか良さげな新キャラがっ! 私͡好みな女子のにおいがプンプンしますよ! 続き楽しみにしています。
作者からの返信
奈月さん、いつもありがとうございます!!
そしてごめんなさい、バセットとスフィーネの出番はこの物語ではこのあたりだけです。
この二人の描写を何処までするか悩んだのですが、割としっかり描きました。
ホントにすみません。
ぶっちゃけると帝国女騎士二人の物語は、アリアよりもかなり長いストーリがすでに存在しております。
文中にあった帝国軍入隊試験に始まり領内に出没する亜人討伐、貴族の権力争いなど、それはも~ごっちゃりと、、、^^;
帝国に関してかなり書き込んだ妄想ノートがあったのですが、、、、見つから無い!!!!どこいったああああああ
クライン・ボルトって名前じゃなかったはずだけと、お前はボルト将軍だ~
です。 ^^;
いつか別の機会があれば、お目にかける日が来るよう創作に励む所存です。
さらにネタをばらすとマリシアスが機甲具を探索する「コーボルトと行こう!!人の領土へ潜入大冒険」という別の話も存在します。
あ、ちなみ場所はボルト将軍の領地内での話、つまりアリアがいる前線の人側です。
今回コンテストにあたってアリアの話を前面に出しました。
このシーンは三つある別の物語のうち二つがちょっとだけオーバーラップするところです。
も~かなり変な文章と物語なってるかもしれませんが、楽しんでやってます!!
ホントに、ありがとうございます。
神の戦への応援コメント
知識すら与えてもらえなかった奴隷たちが食欲を満たすことも忘れて教養ある話に聞き入るって、微笑ましくもあり切なくもありますね。
作者からの返信
応援のコメント頂き有難うございます。
ご覧の有様です、勢いで書いてますがまとめ切れてません、書いてるうちに色々降ってきて困ります。
完結までの物語は決まっているのですが(第1部みたいな形になりますが)10万字が意識にあってくどい文章になってるような気がします。
何度も読んで表現を書き直すのでペースが今一つ上がりません。
当初こんなに細かく描写するつもりは無かったってとこまで掘り下げてます。
奈月さんは残酷描写お好きでないと記憶にあるので読んで頂いて有難うございます。
シノビ並みの暗い世界に幸せを求める猪突な花嫁をぶち込みました。
つもりですが今一八ちゃけて無いかな? ^^;
奴隷への応援コメント
固有名詞や独特なルビ満載の、本格的なファンタジーに心が踊ります。独自の神話観もあり、世界観をよく練られているのだなと感じました。これからバトルなどあるのかどうかわかりませんが、バトルシーンがもしあるならとても楽しみです!
主人公に「元」とついているのが気になりました。これも読み進めればわかるとは思いますが、なぜ「元」であるのか。読者を惹き付けるのがとても上手だと感じました。コーボルトの奴隷たちなど、どこかダークな雰囲気を漂わせるのも惹かれる要因かもしれません。
ただ、主人公の言葉尻が時折「~だは」となっていたのが気になりました。もしわざとなら申し訳ありませんが、個人的意見として作品の雰囲気を崩しかねないかなと感じましたので……。
作者からの返信
始めまして、埋群秋水さん。蒼月狼と申します、コメント有難うございます。
ダークな雰囲気が伝わったのは、書いた側として嬉しい事です。 キャラの口調は私のイメージですが、雰囲気合わない、おかしい等は、文章力の問題だと思います。
バトルシーンは文章力が無いのでチョットちょっとショボイかもしれませんが、読んだ感じでどうだったか?コメント頂ければ幸いです。
現在私事で更新が滞っていますが、よろしければ続けて読んで下さい。
有難うございました。