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  • Encore5. finale.→への応援コメント

    完結、お疲れ様でした。
    遅くなりましたが、読了致しましたことご報告いたします。

    学生時代の一大イベントである修学旅行と言う特別な4日間。

    佳乃の、由梨に対する想いや考え、親友であるにもかかわらず知らなかったことへの不安や焦燥感。
    それらの気持ちが交錯して、緩やかに、時にめまぐるしく過ぎてゆく繊細なストーリーですね。
    タグの「踏み込む一歩」は、まさに読了後にひしひしと感じられるものだと思います!

    主要人物である、4人のキャラクター像も分かりやすく表現されていてとても参考になりました。
    特に、作中において距離感が心地よいと描かれていた友紀は、その人となりが手に取るように分かります。
    また、会話の空気感と言いますか、まるでキャラがそこで息遣いと共に会話しているかのような臨場感のある表現はただただ素晴らしいの一言。
     
    Encoreパートでは、メインパートでは語られなかったそれぞれのキャラの心情や背景が細かく描かれているので、ストーリー補完をするのに大変助かりました。

    真顔猫様キーホルダーのインパクト。
    シュークリームのクリームがほっぺたに乗るなんて展開も、うら若き乙女だからこそ絵になりますね!

    媛川 由梨と姫河 佳乃。同じヒメカワ姓だからこそ感じるシンパシーと言う設定、私も好きです。
    キャラクターの会話・動き、そしてストーリー的にも楽しむことができました。ありがとうございます。

    ※ひとつだけ気になった点が……Program1.の最後の方に「有紀たちに呼ばれて」とありますが、これは友紀でしょうか?

    ※長文失礼いたしました。

    作者からの返信

    読了ありがとうございました! 何というか、そういっていただけると感無量ですね!(とても嬉しいです)
    元々が修学旅行というテーマで書いてみようというお誘いを受けての始まりだったのですが、結果私自身の趣味だとかそういうものがかなり詰め込まれたお話になりました(笑) Encoreシリーズもその趣味の1つだったりするので、嬉しいです!

    真顔猫様は、修学旅行テーマでの作品執筆をお誘いくださった先生から頂いたものです。現役のうら若き乙女ということで、私では出せない味?を出していただいた気がします……!

    ※ ありがとうございます、すぐに見てみますね!(友紀で合ってます!)

  • Program1.噴水のある公園でへの応援コメント

    こんにちは。
    フォロー、ありがとうございます。

    タイトルとキャッチコピーに惹かれてやってまいりました。
    修学旅行は普段とは違う五感が強く感じられるイベントだと思います!
    引き続き、拝見させて頂きますので、もう少々お待ちください。
    読了後、しっかりとした感想など書かせて頂きます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう言っていただけると嬉しいです(*´▽`*) キャッチコピーはわりと悩んだので……
    少しずつ作者の趣味全開になっていきますが、お付き合いくだされば幸いです!