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  • これ、わかります!
    私は、電気つけっぱなしにして、自覚がなく注意された時、「きっと妖精さんがつけたんだ」って言い訳してました(^^;
    ……すみませんでした。謝りたくなった。

    作者からの返信

    コメント、そしてレビューまで、本当にありがとうございます。

    妖精さんはうちにもいて、しょっちゅう携帯を隠されます。
    たまに、本当に身に覚えのないところから出てくることもあって、びっくりしますが、大抵はただの置き忘れ……いや、妖精さんです(^_^;)

    編集済
  • おじさん、助かってよかったです。
    キャッチコピーどおり、ゆるふわで楽しかったです。

    「不能犯」というのを初めて知りました。なるほど……。
    ……あ、いえいえ、なにもしてませんよ!?

    楽しいキャラクターたち。もっと続きを読みたくなるような物語でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    呪詛の場合は迷信犯といって、今は犯罪にならないようですが、昔は違ったようです。

    続きではないですが、同じキャラクターが出てくる話はいくつかありますので、暇なときにでも覗いてみて下さい(笑)。

  • 『狐の窓』の作り方。読みながら、指を動かしていました。2コマ目で諦めて考えていたことを、主人公に4コマ目で言われました(笑)
    画像検索して、やっとできました!(^^;
    文字を読むのも大変だったけど、画像を文字にするのも大変そう。

    2人のやりとりが楽しいです♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    文字ではわからないネタなので適当でもよかったんですが、一応自分で試しながら描写してみました。
    でも、文字だけではやはり、わかりにくいですよね(>Σ<)
    自分でも、知らなかったら無理だと思います。

  • 自主企画ご参加ありがとうございます。
    「狐の窓」検索しました。文字だけではダメでした……。「上と下」で表現されているところが、私には「手前と奥」でした。
    目の前に手を持ち上げてやってみるのと、お腹のあたりの手を見下ろしてやってみるのとですとか、「上」という表現でどの方向を想像するかで変わってしまうのだろうなと、思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自主企画、いくつか拝見してみて面白そうだったので、参加させていただきました。ちょっと文章多めですが、よろしくお願いします。

    狐の窓、わざわざ検索して下さって、ありがとうございます。自分がやってみたとき、胸の下辺りで見下ろして作っていたので、上と下という認識だったのですが、確かに、向きによって違いますよね。目からウロコでした。
    話はもう少し続くので、これからも気になることなどございましたら、お気軽にコメントお寄せ下さい。