第8話 まさか、そんな…への応援コメント
そういう話だったんですね!
作者からの返信
こんばんわ。
どうも、そうらしいです。
下っ端って、何も聞かされずに、アレやれコレやれって言われますからね。ただ、今回の条件のいいところは、何日かかってもいいから目的地に着きさえすればいいというところです。わざと寄り道したり、偶然変なところへ行ったりするでしょう。どんな旅になることやら…
編集済
第6話 旅は順調…なのか?への応援コメント
どうも、黒猫大和です。
五話の返信を見てこの応援コメントを書いているのですが、一話読んでからだと返信が遅くなるのでこの話は見ずに応援コメントを書いています。すいません。
タイトルとあらすじに関しては普通にそのまま使ってもって大丈夫ですよ、ただ5分くらいで考えたものなので気になるところや変えたいところがあったらどんどん改変してもらって大丈夫です。
それと話が変わりますがプライドがないなんてことはないと思いますよ、むしろプライドに邪魔されずに作品をより良くする努力ができるのはすごいと思います。
私自身くだらないプライドから処女作である剣と魔法の続きが書けずに困ってますから素直に尊敬します! J・バウアーさんはすごいです!!
私も同じ作者としてJ・バウアーさんのようにありたいと強く思いました。
それではJ・バウアーさん、これからもお互いに頑張っていきましょう!!
作者からの返信
早速のご返事、ありがとうございます。黒猫様のアイディアをもとにタイトル改編しようと思います。あと、あらすじは、ほぼ丸パクり予定(笑)
ハーメルンで別作品書いていましたが、遅くなりながらも完結させましたので、この作品も必ず完結させます。
執筆速度がめちゃくちゃ遅いですが、読んでくださると嬉しいです。今後ともよろしくお願いします。
編集済
第5話 さぁ、クマ鍋だ~への応援コメント
企画参加ありがとうございます! 主催者の黒猫大和です。
感想としては本編自体は内容がとても面白く文章に関んしても丁寧でとてもいいだけに、タイトルとあらすじの内容が薄くてどんな物語なのか伝わってこないのが少しもったいないと思いました。
タイトルは『とある昼行灯騎士の左遷珍道中』
あらすじは『出来のいい美少年の息子と共に左遷先へ向かう旅は、一筋縄ではいかない。
理想の父親を演じている不良騎士のレオンハルトは自身を立派な騎士と尊敬している息子の理想を壊さずに旅を終えることができるのだろうか! ハラハラドキドキの珍道中!! ここに開演!!!』
って感じの方がこのお話の魅力を読者に伝えることができると思います、あくまでも参考程度に考えてみてください。
それでは私は他の方の作品も見なくてはならないのでここで失礼させていただきます。
J・バウアーさん、これからもお互いに頑張っていきましょう!!
作者からの返信
ご丁寧なコメント、ありがとうございます。
題名とあらすじについては、気になっていたものの、いい案が全く浮かばず、困っていました。
プライドがないと謗りを受けるのを承知で、黒猫様のアイディアを拝借したいと思うのですが、よろしいでしょうか。
ご返事、よろしくお願いします。
第13話 父と子と…(後)への応援コメント
楽しんでます。続きも頑張ってください。
作者からの返信
しばらく読み専になって休載していましたが、
構想が定まったこともあって再開しています
引き続き読んで下さいますと幸いです
よろしくお願いします
第1話 レギナの町でへの応援コメント
ならず者がABCという名称でなければ続きを読んでいたと思います。
久しぶりに地の分がたっぷりでうれしい小説でした。
作者からの返信
こんばんは。
ご意見をもとに文言を書き換えました。
貴重なコメントありがとうございます。
よろしければ、続きも読んでみて下さいね。