応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第七話への応援コメント

     自主企画から飛んできました。面白かったです。

  • 第六話への応援コメント

     特徴的で、どこか人の「 間に触る 」笑い声。
    →癇に障る かなぁ。

  • 第五話への応援コメント

     意味がわからず然りに → しきりに かなぁと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ホントだ、これじゃあ「しかりに」ですね。訂正しときます

  • 第二話への応援コメント

    儀式でスキルを授かるって設定のファンタジーは定番ですけど好きです。
    スキルによって戦闘シーンの描き方とか変わりますし
    この作品ではどんなスキルを主人公が授かるのだろう
    主人公はこのスキルでどんな活躍をするのだろうと思い描くのが楽しいです。
    本小説では「狂化」ですか。楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    暖かいコメント嬉しいです。先の展開は練ってあるので、しっかりと主人公の強さを表現出来ればいいなと思っております。

  • 第一話への応援コメント

    背後の作家に気づけないのであれば、盗賊達を少人数で潰す事など出来やしない。

    背後を取れるほど気配を消すのが、作家と言う業のなせる技である。作家担当からの逃避の為に・・・・って"殺気"ですよね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。修正しました。