最終話「お掃除はお任せあれ」への応援コメント
薄汚れた空手部員たちの心までも、綺麗に洗浄してしまう財務兼営業部長。素敵なまとめ方に、愛宕の目も綺麗に洗い流されております☆
作者からの返信
改稿前にはなかったシーンでございます
ここらで、むっちゃんはホントに可愛い素敵な女の子(バストの話題は禁句でございます)であることを、お伝えしておこうかな、なんて加筆いたしました♡
愛宕さま、ありがとうございます♬
第四話「新たなる門出」への応援コメント
人食い鳥のマークが、大学のならず者たちの間でもシンボルマークとなりそうな……。そして、そのシンボルを旗印にライバル校の空手部を吸収していくというスピンオフも面白そうですね。
作者からの返信
おおっ!
それは面白うございますわね!
絵心がございますれば、カタナギんちゃんを描いてみとうございます♪
でも、かなりコワイかも~
愛宕さま、ありがとうございます♬
第三話「新会社法を活用すれば」への応援コメント
いい感じで、カタナギビューティー社の未来が見えてきましたね☆
みちこちゃんも看板犬として、インスタ映えする「ワン」ショットをHPに……あぁ、カタナギンちゃんっていうのが既に存在していましたね(笑)
作者からの返信
「ワン」ショット、いただきました♡
あ、ただスマホ(と申しますか、携帯電話)を持っておりますのは、むっちゃんのみ
むっちゃんが宣伝部長も兼任してくれますかしらネ☆
愛宕さま、ありがとうございます♬
第一話「転がる坂は速い」への応援コメント
おぉ! ベンドウ専務に救いの手を差し伸べた☆
つばき先生、素晴らしい手腕です ♪( ´▽`)
作者からの返信
私利私欲はあれど、やはり会社を想う気持ちを最後に持たせてみました
悪い奴は悪いままでもよございますれど、一応ラノベゆえの配慮でした~♪
愛宕さま、ありがとうございます♬
「本当の都市伝説のはじまり、はじまり〜」への応援コメント
わわ。本物のサイ子さまだぁ!
都市伝説がはじまってしまう汗
作者からの返信
ラストまでお付き合いくださり、たくさんの応援コメントを頂戴いたしまして、心より御礼申し上げます!
このサイ子ちゃんから、拙作「猟奇なガール」へ続いてまいま〜す♡
雹月さま、本当にありがとうございます♫
最終話「お掃除はお任せあれ」への応援コメント
財務部長は営業力もおありで♪
Win(空手部) - Win Win Win(むっちゃん)ぐらいの関係ですね!
作者からの返信
第二部では、空手部の面々をリクルートしにくるむっちゃん財務部長♩
いえ、第二部はありませぬけど
雹月さま、ありがとうございます♫
第四話「新たなる門出」への応援コメント
新社屋、立派ですね!
財務関係、キャバクラ通い & 家賃滞納しちゃう社長から、むっちゃんに移管となって、安心ですね♪
作者からの返信
これでようやくまともな会社になりそうでございます☆
夕方になりますと、カタナギちゃん号でメーエキ裏のキャバクラへ通うCEO……かも♡
雹月さま、ありがとうございます♫
第三話「新会社法を活用すれば」への応援コメント
ハッピーエンドに向かっていく感じは、とても晴れやかな気持ちになりますね。
ゴミ掃除とともに気持ちまでスッキリとしていきます♪
作者からの返信
お掃除は大切でございます☆
心の中も、たまには思いきって、お掃除するのが良いかもしれませぬ
こびりついた汚れが固まってしまわぬうちに、ですわねえ♩
雹月さま、ありがとうございます♫
第二話「意外な申し出に驚愕する」への応援コメント
やはりお悩みは話すことで解決しますね。
高圧的な態度を取るよりも、むっちゃんやノリゾーさんのように親身に話せる方が、相手も心を開きやすいですしね。
これはカタナギ・ビューティーの武器ですね!
みちこちゃんも気に入ってくれてますし♪
作者からの返信
お金のため、とは申せ、むっちゃんもノリゾーも相手を気遣い思いやる優しさがございます♡
みちこちゃんは動物の勘で、それに気づいておったようですわね♩
雹月さま、ありがとうございます♫
第一話「転がる坂は速い」への応援コメント
弁道さん、最後は潔いですね。
野心のためと言いつつも、やはり会社が好きだったのですね。
そして、新社屋っ!?
作者からの返信
はい、ホントはもっと悪い心の持ち主にする予定でしたの
でもラノベでございますゆえ、これくらいで♩
雹月さま、ありがとうございます♫
第五話「事実は小説よりも奇なり」への応援コメント
なるほどなるほど。こういうカラクリでしたか。
とても、心優しいおじいさまなのですね♪
噂だけが勝手に一人歩きしていたのですね。
作者からの返信
噂とは、化け物よりも恐ろしゅうございます
茶人ゆえに、世間の悪どさには気づいておりませなんだ
雹月さま、ありがとうございます♫
第四話「板切れの秘密」への応援コメント
茶碗の他にも、掛け軸、花器。も、もしやお宝屋敷なのではっ!
作者からの返信
実際にも、ゴミ屋敷からお宝が発見されることは、結構あるようでございます
雹月さま、ありがとうございます♫
第三話「ガーベージハウスへ、いざ招かれん」への応援コメント
蝿にゴキブリにムカデ……
ディエエエっ!!
それから聞いたことのある事件がいくつか……っ!
沖田ソウG、大丈夫か!?
作者からの返信
ラノベゆえ、ちょっぴりグロさは抑えさせていただきました☆
公正取引委員会は、リアルで不正を暴いておるようでございます
雹月さま、ありがとうございます♫
第二話「ゴミは宝物?」への応援コメント
ノリゾーさん、考えがあるのかな。
いよいよ家の中へ!
作者からの返信
ノリゾー、あなどるなかれ
てな感じでございましょうかしら♩
ゴミ屋敷の中には、わたくし猟奇ストとして、精一杯描かせていただいております☆
雹月さま、ありがとうございます♫
第一話「どちらも万事休す」への応援コメント
弁道さん危うし。
場合によっては沖田社長も危うし!?
作者からの返信
こうなりますと、会社自体が揺らいでいきます
まさしく栄枯盛衰でございます
雹月さま、ありがとうございます♬
第六話「魔物の出現」への応援コメント
むっちゃん、予想大当たり♪
半年もやってると、何かと言い訳をつけてくる刀木CEOの行動がしっかり分かるのですねっ
作者からの返信
まさかの当たりでございますれど、こうなりましたら、どこかで社長にギャフンと言わせとうなりますわねえ
実際にいそうですけど
雹月さま、ありがとうございます♬
第五話「重装備で決戦に臨む」への応援コメント
ノリゾーさんの食にはいつもながら衝撃を受けます。
指揮官、待機しそう笑
作者からの返信
もはや常人が口にする範疇を大きく超えております、生沼家のお食事
刀木CEOの行動は、推して知るべし、でございます☆
雹月さま、ありがとうございます♬
第四話「想定外の来客にたじろぐ」への応援コメント
公取委が来ると、物語に深みが出てきますね。
それにしても誰が言ったんだろか。
作者からの返信
ちょっぴり物語にリアリティを持たせますために、このような展開に
チクったのは以前Yデータの案件で散々な目に合いました、業者たちだと推測いたします
雹月さま、ありがとうございます♬
第三話「学生の本分はアルバイト、かもしれない」への応援コメント
三人寄れば饅頭の塵って三人寄っても役に立たなそうなことわざですね笑
ご飯サンドはつまり、焼きそばパン、ということですね♪
作者からの返信
さようでございます
結局知恵の無い者が三人集まろうと、良いアイデアは浮かばないという先人の教えですのよ♪
ええ、味のないただの炭水化物の集合体、でございます
雹月さま、ありがとうございます♬
第二話「仕組まれていたことにようやく気付く」への応援コメント
あら♪ トイレのお話♪笑
これはもう後戻りできない案件ですね。
どうにかして処理しないとですね。
作者からの返信
あら、わたくしもご不浄の場面を挿入いたしておりましたわ☆
どうやってこの案件をクリアいたしますのか
社長抜きで考えていきませぬとネ
ど~せ社長はろくでもないアイデアしか持っておりませぬゆえ
雹月さま、ありがとうございます♬
第一話「魔物か怨霊か、はたまたリビング・デッドか」への応援コメント
ノリゾーさんが全速力で逃げてきたバケモノの正体ってなんでしょうね……。
作者からの返信
普段ボ~ッとしておりますノリゾーのあわてっぷりからいたしますと、かなり凶悪な化け物に遭遇したのやもしれませぬ
雹月さま、ありがとうございます♬
第五話「魔界の森へ先陣切るのは誰」への応援コメント
刀木さんのビビリっぷりといい、金遣いといい、言い訳っぷりといい、ほんと、すごいですね。。
でもきっと彼だって役に立つ日が来ると信じています!
作者からの返信
これぞポンコツCEOの真骨頂でございます☆
信じてくだすって御礼申し上げます♡
でも……多分……
雹月さま、ありがとうございます♫
第三話「三途の川を渡らせるな」への応援コメント
霊きゅう車って。。
むっちゃんひどい!笑
作者からの返信
むっちゃんは、これでも真剣にノリゾーのことを思って……いるのかいないのか、うふふ♡
雹月さま、ありがとうございます♫
第一話「さらなる怪奇譚」への応援コメント
耳にミミズ……うぇ。。想像したくないですね汗
作者からの返信
グロいシーン、失礼いたしました
猟奇スト、つばきが最も筆を走らせた場面でございます♡
雹月さま、ありがとうございます♫
第六話「ルンルン気分でランチタイム」への応援コメント
砂糖おにぎり!!
味の想像ができませんね……。
ノリゾーさんがおにぎりを頬張ると、なんだか「お、おにぎりが食べたいだなあ」の彼みたいですね笑
作者からの返信
新食感のスイーツでございます♡
あ、そういえばさようでございます
まったく意識しておりませねど、やはりあのおかたの印象ですわね☆
雹月さま、ありがとうございます♫
第五話「提示された案件」への応援コメント
弁道専務、悪い大手企業のやり方ですねぇー。
作者からの返信
業界トップの会社は全てとは申しませぬが、多かれ少なかれ、かようなイメージがございます
雹月さま、ありがとうございます♫
第四話「奇策が愚策であったこと」への応援コメント
Yデータ、なんでしょうね。
あまり良いものではなさそう。
作者からの返信
これが実は……
弁道専務が、わざわざチョイスしてくださったのですけど
雹月さま、ありがとうございます♫
第三話「勝てば官軍」への応援コメント
ノリゾーさんとむつみちゃんのおかげですね、これは笑
作者からの返信
はい♡
カタナギ・ビューティは、二人で充分かも〜
社長は、オ・二・モ・ツ、でございます
雹月さま、ありがとうございます♫
第二話「伸るか反るか」への応援コメント
ノリゾーさん、すごい!
むつみちゃんもすごい!
あ、あれ? 刀木CEO……
作者からの返信
知的会話が全くできぬ、ポンコツCEOでございます
もはやノリゾーとむっちゃんの二人で会社をやっていけますわね☆
雹月さま、ありがとうございます♫
第一話「奇策に打って出る」への応援コメント
沖田ソウGのネーミング良いですねっ♪
作者からの返信
お褒めくだすって、恐縮しておるつばきでございます
掃除→ソウジ→、あ、沖田総司♩
と、安直な思いつきでございます〜
雹月さま、ありがとうございます♫
第六話「ピンチ到来」への応援コメント
会社で3ヶ月滞納は結構ですねぇ。。
作者からの返信
それを許しておりますオーナーさま
なんだかんだと刀木CEOは人に恵まれ過ぎでございます☆
雹月さま、ありがとうございます♫
第三話「カタナギんちゃん号、出動」への応援コメント
カタナギんちゃん、こ、こわい……っ
作者からの返信
刀木社長が一生懸命考えました
なにゆえ人食い鳥なのか
その前に、本当に鳥がモチーフになっておるのか
社長以外、誰にもわかりませぬ
雹月さま、ありがとうございます♫
第二話「アオリ広告に誘われて」への応援コメント
何というアオリ広告。
これは化粧品会社と思ってしまいますね。
作者からの返信
ご賛同たまわり、むっちゃんの単なる勘違いではなかったことが判明いたしました♩
雹月さま、ありがとうございます♫
第一話「プロの商売道具」への応援コメント
ナゴヤ大学きたー!
作者からの返信
やはり、メーダイでございます☆
ナンザン、メイジョー、チュウキョーとこの界隈は学生さんが多ございます街
友浦さま、ありがとうございます♬
「はじまり、はじまり~」への応援コメント
読ませてもらいますね
当方名古屋勢なので見知ったような地名が出てて嬉しいです(^o^)
作者からの返信
友浦さま、初めまして!
名古屋をご存知のかたにご覧いただけるなんて、嬉しい♡
どうぞよろしくお願いいたします♬
「本当の都市伝説のはじまり、はじまり〜」への応援コメント
いやぁ最後まで楽しい物語でした!
今回は長編ということもあり、ラストのラストまでつばきワールド、そしてツバキキャラクターの大騒動を楽しませていただきました!
もう、楽しかった!笑わせてもらった!
これに尽きますね!
作者からの返信
関川さま、ラストまでお付き合いくださり、心より御礼申し上げます!
キャラに頼りっぱなしのわたくし
改稿は吉と出ましたでしょうか?
関川さま、ありがとうございます♫
最終話「お掃除はお任せあれ」への応援コメント
なんとラストは空手部との和解とは!
なんとも完璧なエンディング、そして最後にしてむつみちゃんの魅力が爆発しましたね。
やっぱりヒロインです!
作者からの返信
前回はあやふやになっておりました
主人公のむっちゃんの立ち位置を精一杯考えてみました☆
関川さま、ありがとうございます♫
第四話「新たなる門出」への応援コメント
とうとう掃除も終わりましたね。
むつみちゃんのさらなる飛躍が期待されますね(笑)
そして刀木がどんな社長になることなら……
作者からの返信
むっちゃん、ヒロインとしてなんとか活躍出来ておりましたでしょうか
刀木社長は……ほおっておきましょう
関川さま、ありがとうございます♫
第三話「新会社法を活用すれば」への応援コメント
部屋がすっきりと片付いていくシーンが爽快ですね。
穏やかな空気が流れて、物語もまた美しくエンディングへと流れていくようでした!
最高ですね、今回のエピソード!
作者からの返信
最高だなんて、嬉しい♡
終わりよければ全てよし、でございます
関川さま、ありがとうございます♫
第二話「意外な申し出に驚愕する」への応援コメント
マガザクラさんにもインスピレーションが!
素晴らしい大団円が見えてきました!
やっぱり物語はこうでないと!
作者からの返信
ラノベでございますゆえ、あまり小難しい展開は、なしといたしました☆
関川さま、ありがとうございます♫
第一話「転がる坂は速い」への応援コメント
ベンドウさんが最後にほっこりさせてくれましたね。
根っからの悪人はいない、こすっからい人はいっぱいいるけど……そんな世界観は大好きです。
そして新社屋?よくなる時はまたとんとん拍子ですね!
作者からの返信
あのダース・ベイダーが最期に改心いたしましたように♩
あ、弁道専務はそんな大物ではもちろんございませぬ
現代のお伽話でございま〜す☆
関川さま、ありがとうございます♫
「本当の都市伝説のはじまり、はじまり〜」への応援コメント
完結お疲れ様でございました。
やはりラストはあの方で締められるのですわね(笑)
空手部の人たちは無事だったのかしら。
気になる~。
作者からの返信
ライオンちゃん、今回もラストまでお付き合いくださり、心より御礼申し上げます!
時間を費やして割に「な~んだ」と思われたらどうしよう、などとカールしてまつ毛を伏せながら、つばきは心配でございます
で、結局あの女子を最終に持ってくるという、姑息な手段に打って出てしまいましたの、オホホッ♡
ライオンちゃん、本当にありがとうございます♬
「本当の都市伝説のはじまり、はじまり〜」への応援コメント
やはりサイ子さまことつばめちゃんも通っておいででしたのねΣ(゚Д゚)
そのお重の中には一体何が入っているのでしょう💦
今度こそ完結お疲れ様でした✨✨✨
改稿前からのノリゾーファンを自負する私としては完結は寂しいのですけれど、第二部でまたこの楽しい面々とお会いできる日を首を長~くして待っております♬
作者からの返信
ひまわりちゃん、再び最後までお付き合いくだすって、心より御礼申し上げます!
まさかわたくしもつばめちゃんを今話に登場させるなど、夢にも思うておりませなんだ
第二部……エ~ッと、古三沢(あ、ご存知つばきのPCでございます♡)がヘソを曲げねば、また勘考していなと思います☆
でもそんなんおっしゃってくださるなんて、嬉しい♡
ひまわりちゃん、本当にありがとうございます♬
最終話「お掃除はお任せあれ」への応援コメント
空手部に始まり空手部に終わる、けれども空手部の雰囲気がむっちゃんのおかげでガラリと変わりましたね(笑)
完結お疲れ様でした✨と言いたいてころですが、次のお話も早速拝読したいと思います♬
作者からの返信
ここが前回とは大きく異なるシーンでございます☆
むっちゃんの魅力を伝えますのには、ノリゾーや社長では無理ですゆえ
そしてそして、もうひとつのラストシーンを付けたりしましたの♡
ひまわりちゃん、ありがとうございます♬
「本当の都市伝説のはじまり、はじまり〜」への応援コメント
あわわわっっ!!
最後が怖い……背筋が凍りました……
これ、絶対続きがなくちゃ……気になりすぎて眠れない……!!(;´д`)(笑)
つばきちゃん、とっても楽しい物語を、ありがとうございました!作品の中に、つばきちゃんの優しさや温かさがぎっしり詰まっている気がしました。力一杯読み手を楽しませてくれるつばきちゃんの想いの強さを存分に味わえる、とっても素敵な物語。幸せな時間を、ありがとうございました♡♡
レビューはまた改めて、じっくり書きに参ります!(*^^*)♪
作者からの返信
アオイちゃん、最後までお付き合いくださり、つばきは心より御礼申し上げます!
ラストシーンは拙作「猟奇なガール」へ続くかどうか、それともまったく別のお話になるかしらねえ☆
心に染み渡るようなお言葉を頂戴して、わたくしは幸せでございます♡
アオイちゃんの大事なお時間を頂戴でき、本当にありがとうございます♫
最終話「お掃除はお任せあれ」への応援コメント
むっちゃん、魅力の点ではサイ子さんに近いのかしら?まさに空手部員全員を虜にしてしまったようですね( ^ω^ )♡
主将、テンションの上がりっぷりが尋常じゃない…!!ちょっと心配です(^_^;)(笑)
はあ…物語が終わってしまう…寂しすぎるぅぅ…(;ω;)
作者からの返信
寂しいだなんておっしゃっていただけるなんて、嬉しい♡
むっちゃんはホントにモテるだという点を、今回描きたしましたの
アオイちゃん、ありがとうございます♫
第四話「新たなる門出」への応援コメント
うふふっ!むっちゃん、沖田ソウGよりもこっちに残っていた方が、なんだかいいことありそうですね。何より楽しそう♡♡♪( ´▽`)
作者からの返信
なんだかんだと言いながらも、むっちゃんはすっかりカタナギ・ビューティの重要メンバーになっております☆
と、申しましても三人しかおりませんけど
アオイちゃん、ありがとうございます♫
第五話「事実は小説よりも奇なり」への応援コメント
刀木さんの描写に「クージョ」を思い出しました、ちょっと路線が違うけど。
そしておじいさんの秘密が明らかになると、なんとも物寂しい気持ちになりました。ゴミが不法投棄されたものだったとは……
作者からの返信
ワンちゃんの映画でございましたかしら
まだ充分使えるものでも、平気で捨てる人が多ございます
わが屋敷近くの山にも、よく不法投棄されたモノが……あ、いえ、それを拾ってきて使っているわけではありませぬ
関川さま、ありがとうございます♫
第四話「板切れの秘密」への応援コメント
むつみちゃんのかわいいボケが最高ですね。
庶民派代表でかわいい。
そしてますます深まる老人の謎!
作者からの返信
ゴミ屋敷の主人、果たしてその正体やいかに!
などと独り煽りで楽しむつばきでございます☆
関川さま、ありがとうございます♫
第三話「ガーベージハウスへ、いざ招かれん」への応援コメント
ゴミ屋敷の描写に久々の猟奇の香りを嗅いだような(笑)
そしてベンドウさんの方もまたクライマックスを迎えて。
二つのストーリーがそれぞれ盛り上がりを迎える構成がまたなんとも面白いですね。いずれ二つがまたつながるとは思うんですが、それがまた楽しみです。
作者からの返信
そうおっしゃっていただけるなんて、思わず感涙にむせぶつばきでございます♡
ゴミ屋敷はリアルさをと思いましたら、このような表現になりました
関川さま、ありがとうございます♫
第二話「ゴミは宝物?」への応援コメント
いよいよノリゾーがまたいいところを持って行きそうですね。
なんでしょう、このワクワク感は。
ゴミの山からいったい何を見つけるつもりなのか興味津々です。
作者からの返信
興味津々だなんて、ありがとうございます!
ノリゾーの目利きがホンモノかどうか、でございます☆
関川さま、ありがとうございます♫
第一話「どちらも万事休す」への応援コメント
土佐犬のみちこちゃん(笑)
刀木には容赦のない様子が笑えました。
そしてベンドウさんの窮地がまた、なんとも楽しく読めますね。
悪役として確かな光を放っております。
作者からの返信
やはりドーベルマン、シェパードよりも土佐犬のほうが面白いかと☆
悪役弁道専務をお褒めくだすって嬉しい♡
関川さま、ありがとうございます♫
「本当の都市伝説のはじまり、はじまり〜」への応援コメント
あははw 一旦、お疲れ様でした(笑)
作者も絡む第二部、見てみたいなぁ~(^_-)-☆
作者からの返信
あら、やはり謎の女子大生の正体をお気づきになられましたのね♡
佐月さま、拙作にラストまでお付き合いくださいまして、心より御礼申し上げます!
応援コメント、お★さま、レビューまで頂戴いたしまして、つばきは喜びの舞を踊っております☆
佐月さま、本当にありがとうございます♫
最終話「お掃除はお任せあれ」への応援コメント
電柱を登ったり降りたりを繰り返す主将の姿が脳裏に(笑)
性別関係なく、登り棒は性欲への扉ですからね。
コミカルでいて、むつみの性格をとてもよく表している幕引きだなと思いました(*^-^*)
二部への決意が現れているよう♬
作者からの返信
ま!
登り棒にはそのような意味合いがございましたのね!
勉強になりま〜す☆
お目汚しではございませんでしたでしょうか
佐月さま、ありがとうございます♫
「本当の都市伝説のはじまり、はじまり〜」への応援コメント
これって、むっちゃんが誤解されていた、本物のサイ子にして墓尾つば…………名前を言ってはいけないあの人……?
作者からの返信
あら!
織田先生に、正体を見破られてしまいましたわね!
さようでございます♡
織田先生、応援コメントにお★さま、そして一番にレビューを書いてくださり、心より御礼申し上げます!
なによりも心強くラストまで駆け抜けることができまし☆
織田先生、本当にありがとうございます♫
最終話「お掃除はお任せあれ」への応援コメント
最後は空手部で締めくくるとは……本筋には関係ない賑やかしだとばかり思っていたら、大きな存在になりましたね( ・∀・ )ノ
あれ?
まだ続きがある……だと……!?
作者からの返信
前回はモブキャラもいいとこでした空手部
そこにも引っかかりを感じておりました
ゆえにこのような結末にいたしましたの♡
織田先生、ありがとうございます♫
「本当の都市伝説のはじまり、はじまり〜」への応援コメント
ちょっとホラーな、もう一つのエンディングっ!!
墓〇つば〇ちゃんと、むつみちゃんが絡んだら、これは傑作になるかもっ!?
作者からの返信
このお話は、付けるか付けないかで悩んでおりましたの
今年最後のつばきよ!
と自身を鼓舞いたしまて、久しぶりにつばめちゃんを登場させてみました♡
ノエル先生、ありがとうございます♫
最終話「お掃除はお任せあれ」への応援コメント
し、主将……性欲の発露半端ないっスね(^-^;
まあ、むつみちゃんは可愛いしね。
巨乳だけが正義じゃないっ! 今は貧乳だって需要があるんだぜっ!!
がんばれ、むつみちゃんっ!(いや、掃除ね。あとチアガールもw)
そ・し・て――。
完結おめでとうーっ!
とても有意義な時間を過ごさせてもらったよ。
人と人との「縁」って素敵だなっていう、そんな幸せになれる小説でした。
カクヨムでも、そんな「縁」のおかげで俺は楽しめているし、これからも宜しくね、つばきちゃん♡♡
また、カタナギ・ビューティ株式会社の賑やかな奴らに会えることを祈っております(#^.^#)
作者からの返信
ノエル先生、拙作にラストまでお付き合いくださいまして、心より御礼申し上げます!
こちらこそよろしくお願い申し上げますわ、ノエル先生♡
前回違和感を感じた点を数々改稿いたしました
お目汚しでなければ良かったのですけど
応援コメントにお★さままで頂戴いたしまして、ノエル先生、ありがとうございます♫
「本当の都市伝説のはじまり、はじまり〜」への応援コメント
完走お疲れ様でした<(_ _)>
パワーアップした物語、お見事でした❤
最後の最後に登場しましたね……彼女が(@_@)
何か起きる予感……物語は終わらない。きっと。
作者からの返信
RAYちゃん、ラストまでお付き合いくださり、心より御礼申し上げます!
前回よりも少しはマシになっておりましたでしょうか
やはりつばきらしさを、今作でも出さねばと、やっちゃいました
テヘペロ♡
RAYちゃん、応援コメントにお★さま、そしてレビューまで頂戴いたしまして、本当にありがとうございます♫
第三話「新会社法を活用すれば」への応援コメント
本当、曲桜さんは太っ腹だよなぁ。
ところで今って、資本金一円でも株式会社を設立できるんだね。
お、俺も設立しようかなっ!(何を?)
作者からの返信
ノエル株式会社
いったいナニを販売されますのかしら?
もしや、アンナものやソンナもの♡
ノエル先生、ありがとうございます♫
最終話「お掃除はお任せあれ」への応援コメント
主将のぶっ飛び感(≧▽≦)
むっちゃん、完全勝利!
作者からの返信
むっちゃんの本心はわかれませねど、ちゃんとモテることをここで紹介させていただきましたの♡
RAYちゃん、ありがとうございます♫
「本当の都市伝説のはじまり、はじまり〜」への応援コメント
ひぇえぇぇえ><
最後の美人さんはあかんやつだッ!
ラストのラストにこの展開をもってくるとは、さすがつばきさんと言わせて頂きます。実に面白かったです♪
むつみの空手部更生エンドが吹き飛ぶエピローグお見事でした☆
作者からの返信
ゆうけんさま、最後までお付き合いくださり、誠にありがとうございます!
前回にはなかったシーンでございます☆
その女子大生の正体とは……うふふ♡
心より御礼申し上げます、ゆうけんさま♫
第三話「新会社法を活用すれば」への応援コメント
この回を読んでたら、なんだか刀木さんも褒めてあげたくなりました…彼がこの会社を経営していなければ、こんな幸せには巡り会えなかったんですものね。
登場人物全員に拍手を送りたくなる素敵なシーン。bravo!!
作者からの返信
さようでございますわねえ
確かに刀木社長が広告を出さなかったら、出会いはございませんでしたし☆
拍手を頂戴できるなんて、嬉しい♡
アオイちゃん、ありがとうございます♫
「本当の都市伝説のはじまり、はじまり〜」への応援コメント
ぶらぼぉぉぉ❣️
えくせれんとっ❣️❣️
すたんでぃんぐおーべーしょん‼️
今話の美女は……??
とっても楽しい1ヶ月でした♬
どうもありがとう♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
さ、さ、次のお仕事にとりかかりましょ(^_−)−☆season2✨
つばきちちゃん、完結おめでとうございます🎉
素晴らしく楽しい物語でした💕
作者からの返信
今日子ちゃん、毎回応援コメントを頂戴し、つばきはとっても嬉しゅうございました♡
こちらこそ本当に心より御礼申し上げます!
ラストの女子大生……
はて、なにやら見てくれはわたくしを描写したような
前回にはなかったシーンでございます☆
今日子ちゃん、ありがとうございます♫
第二話「意外な申し出に驚愕する」への応援コメント
素敵ですね…とうとう素晴らしいものを掴んだみたいですね、皆さん!心からお祝いしたい気持ちです♡♪( ´▽`)刀木さんにもいい感じのバチが当たってるみたいだし♪♪(笑)
作者からの返信
頑張ったむっちゃんに、少しは幸せになって欲しいなぁと♡
刀木社長には、さらなる地獄へ
アオイちゃん、ありがとうございます♫
第一話「転がる坂は速い」への応援コメント
よかった!いろいろなことが丸く収まりましたね♡♡
でも、悲しいのは沖田さん…お気を落とさず、張ってください…ううっ(;ω;)弁道がクリーンな仕事してればこんなことにはっ…!!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
作者からの返信
どこかで沖田社長とノリゾーの絡んだお話を描くのも面白いかもしれませぬ☆
理系オタク同士の会話は、多分ドン引きいたしますわねぇ
アオイちゃん、ありがとうございます♫
最終話「お掃除はお任せあれ」への応援コメント
強力な応援団(親衛隊?)ができましたね。これで大学でのむっちゃんの地位も確立ですわね(^_−)−☆
最終話だけど続きがあるっ❣️
行ってきますっ‼️
作者からの返信
ホントはここで終わらせる予定でございましたの
そういたしましたら、ハッと気づいたときにはわたくしのあずかり知らぬオマケが……
もしや、わたくしの守護霊さまがまたもや勝手に、などと嘘八百をら並べるつばきでございます☆
今日子ちゃん、ありがとうございます♫
「本当の都市伝説のはじまり、はじまり〜」への応援コメント
つ、つばき様
お、おつかれ様でした、だったんだなぁ、
最後に出てきた人、だ、誰だったのかなあ
知ってるような、知らないような、ひ、人だったんだなぁ
レ、レビューも書かせて頂くので、少し待っていて下さい、なんだなぁ
面白いお話、有難うございました。ペコリ、なんだなぁ
作者からの返信
ユーリさま〜、この度はいつも一番のりでご覧くださり、それだけでつばきは嬉しゅうございました♡
応援コメント、お★さま、レビューまでいただけるなんて、夢のようでございますぅ!
お陰さまで、なんとかラストまで駆け抜けることができました☆
ユーリさま、ありがとうございます♫
そ、その語りは、もしかしてぼくの真似なのかなあ、うん真似
第四話「新たなる門出」への応援コメント
人喰い鳥のマークをつけた白いヘルメットをかぶったむつみちゃん(笑)
空手部からしたらさぞかし恐ろしいでしょうね(o´艸`)プププ
刀木さん、みちこちゃんとの愛の巣がもうすぐ完成するようでよかったですね✨
キャバクラ通いもみちこちゃんが怒ればだいぶ減りそうです!
作者からの返信
ゆるキャラ、カタナギんちゃん☆
空手部の面々からいたしますと、パーフェクトに畏怖の対象でございます
みちこちゃんの目を盗んでキャバクラへ行こうものなら、壮絶なる修羅場間違いなしでございます
ひまわりちゃん、ありがとうございます♫
第四話「新たなる門出」への応援コメント
恐怖の人食い鳥マークは刀木にとって、どんな思い出があるのか気になってきました。
作者からの返信
この紋章は、キャバ嬢のマリリンと一緒に考えましたのよ♡
ノリゾーも知らない内緒のお話でございます☆
ゆうけんさま、ありがとうございます♫
第四話「新たなる門出」への応援コメント
潤沢な資金があるんですものね。
さぞかしステキなお茶室とお屋敷が建てられるんでしょうねぇ。
むっちゃんったらバイトなのに財務部長。
いいわね、もう就活しなくていいなんて。
すべてがいい方向に進んでますね。
力仕事が必要になったら空手部が使えますね(^_-)-☆
作者からの返信
現代版のお伽話でございます☆
むっちゃんが取締役財務部長兼人事部長になりまして、シュウカツする空手部の面々をなかば強制的にカタナギ・ビューティ株式会社に入社するさせる予定でございます♡
今日子ちゃん、ありがとうございます♫
第三話「新会社法を活用すれば」への応援コメント
つばきさんの作品は最後の方の爽快感が堪りませんね~^^
まとめ上手というか、登場人物達が自然と合致して感覚がクセになります♪
お掃除のプロ達の働きぶりが目に浮かびます!
作者からの返信
爽快感だなんて、嬉しゅうございます、ゆうけんさま♡
現代ドラマでございますゆえ、魔物や怨霊は出てまいりませんけど♩
今日と明日で、今作も終わります
ゆうけんさま、ありがとうございます♫
第三話「新会社法を活用すれば」への応援コメント
なるほど、株式を発行してお金をもらうわけですね。
直接譲渡したら大変ですもんね……。
株式会社の設立って今は簡単なんですね。良い勉強になりました!
作者からの返信
実際には、少々手間がかかるようでございます
1円の資本金で設立は可能でございますけど、まさか1円で会社を立ち上げる勇猛なかたはいらっしゃらないでしょうねえ
織田先生、ありがとうございます♫
第三話「新会社法を活用すれば」への応援コメント
後半の実際のお仕事描写がイイね(・∀・)ウン!!
さすがはプロ!って感じ❤
作者からの返信
ここは前回ございませんでした
どう描くかで随分時間を費やしましたの
お褒めいただけるなんて嬉しい♡
RAYちゃん、ありがとうございます♫
第三話「新会社法を活用すれば」への応援コメント
記憶違いでなければ、最後の鮮やかなお掃除ショーは改稿版オリジナルでしょうか(^^)(記憶違いだったらすみません💦)
やはりおじいちゃん、茶人としての心を完全に忘れていたわけではなかったのですね✨
カタナギ・ビューティ株式会社の今後の発展を心より応援しております!
作者からの返信
イヤ〜ン!
さすがはひまわりちゃん♡
おっしゃるとおり、前回にはなかったシーンでございます
これも引っかかる部分でしたの
お掃除する場面がないと、どうもリアリティがないかと
人に裏切られながらも、茶道を極めた曲桜翁はどこかでもう一度と思っておったのやもしれませぬ
ひまわりちゃん、応援ありがとうございます♫
第三話「新会社法を活用すれば」への応援コメント
一夜にしてキランキランのホワイト企業ですわね(^_−)−☆
むっちゃん、バイト代いただけるわね♬
それにしても、2階のお部屋のお道具類ハウマッチ?
土地代以上??よね?
作者からの返信
報われない努力は、ない
と、むっちゃんは思ったはずでございます☆
茶道関連のお道具を調べてみますと……
わたくしはクラリと眩暈に襲われましたの
もちろん、ピンキリではございます
今日子ちゃん、ありがとうございます♫
第三話「新会社法を活用すれば」への応援コメント
刀木は最後まで刀木ですね。
株式になって何年か後には収益1000万出さないと解散になるというのに、この社長で大丈夫かなとリアルな感覚で思ったり(笑)
またノリゾーさんが時価数億円の何かをゴミ山から見つけてくれないかな、と。
作者からの返信
むっちゃんとノリゾーにお任せくださいまし☆
第二部ではカタナギ・ビューティにお掃除依頼をしてくるのは、なんと暴対法で解散予定の老舗指定暴力団!
果たして、いかになりますか
などと妄想しておりますの♡
佐月さま、ありがとうございます♫
第三話「新会社法を活用すれば」への応援コメント
刀木CEOはうまいことやりましたね!!
自分の手柄と言えば……
何がありましたっけ?(笑)
作者からの返信
これほど人望がなくスカポンタンなCEOに、なぜ神さまが微笑んだのか、謎でございます
むっちゃんとノリゾーには足を向けて眠られませぬ☆
ユーリさま、ありがとうございます♫
第二話「意外な申し出に驚愕する」への応援コメント
絵に描いたような大団円。
社長はアレだけど、ノリゾーさんとむつみさんが優秀だったって事かな(*^^*)
あとはオチを待つのみ^^
作者からの返信
ポップでライトな物語を目指しました結果、このような流れになりました☆
ラストは前回とまったく異なっておりますの
佐月さま、ありがとうございます♫
第二話「意外な申し出に驚愕する」への応援コメント
棚から牡丹餅で一気に資産家へ……?
おじいさんのお金で建てたは良いけど譲渡とかの手続きが大変そう。
作者からの返信
累進課税で、とんでもない税金がかかります
それの抜け道は……
織田先生、ありがとうございます♫
第二話「意外な申し出に驚愕する」への応援コメント
50億かあ。
モダンビルディングが建ちますね。
社長がキャバクラに使い込まないようにしっかり見張ってね(^o^;)
作者からの返信
その百分の一、いえ、千分の一でよございます、手にしたいと思うわたくし☆
キャバクラで死ぬほど楽しみたいと思う、刀木社長ゆえ心配ではございますわねえ
ライオンちゃん、ありがとうございます♫
第四話「ワイン・タワーと砂上の楼閣」への応援コメント
ああカタナギさんのゲスさが! でも憎めないんだよね。むっちゃんがんばれ!
作者からの返信
まさしくゲス男ですわねえ、刀木のおっさんは♩
むっちゃんを応援くださり、嬉しい♡
愛夏りん、ありがとうございます♫
第二話「学食で怪談を語る女子大生」への応援コメント
むっちゃんの優しさが、初めて拝読したときよりも増して伝わってきます。
目に浮かぶような描写は本当に楽しいですね。思わず笑顔をくださってありがとうございます♡
作者からの返信
愛夏りんにそうおっしゃっていただけるだけで、改稿にウンウン唸っておりましたこの数ヶ月が報われます♡
こちらこそ、愛夏りん、ありがとうございます♫
第二話「意外な申し出に驚愕する」への応援コメント
むっちゃんとノリゾーさん(と刀木さん)のおかけで、茶人としての心を取り戻したのですね(*^_^*)
みちこちゃんと蝶々がたわむれるシーン、メルヘンのようで大好きです♡(引きずられる誰かさんは見えてないことにして……)
作者からの返信
刀木社長はむしろお荷物、でございます
なぜだか、みちこちゃんに好かれておるという、キャバクラ道の有段者で〜す☆
ひまわりちゃん、ありがとうございます♫
第五話「事実は小説よりも奇なり」への応援コメント
こんにちは~^^
ここで、例の「但し書き」が生きてきそうですなぁ~。
ただ、すんなりと掃除させてくれればの話ですけど……。
情で訴えるか。国の威令を振りかざすか。なかなか難しい選択ですね☆
作者からの返信
こんにちは♪
むっちゃんたちの(あ、除くCEO)真心が、老人の固く閉ざされた心を開くことができますでしょうか
愛宕さま、ありがとうございます♬
第二話「ゴミは宝物?」への応援コメント
ノリゾーくん、愛宕と同じ丑年なのねん♪
ゴミを宝と言わしめる発想が言い得て妙です☆
作者からの返信
あら、まあ、愛宕さまも丑年でいらしたのですわね!
これは十二分の一の、奇遇でございます♡
必要なかたにとっては宝になりますわね
中古の携帯電話など、まさしくお宝でございましたから☆
愛宕さま、ありがとうございます♬
第二話「意外な申し出に驚愕する」への応援コメント
まあっ❢ すべてがうまく治まりますわね(^_-)-☆
ご、ごじゅうおくえんってなにができるんでしょうねぇ?
あとはキャバクラ優待券に交換されないように見張らないといけませんね。
あとはキャバクラを土管味ヶ丘に誘致してこないようにね(^_-)-☆
作者からの返信
金額が多そうにみえますれど、バブル時代の金融・不動産についてお勉強いたしますと、もっと凄かったようでございます
刀木社長なら、間違いなくキャバクラを何軒も建ててしまいますわね♡
お掃除業よりも、ウハウハ儲かるかも~☆
今日子ちゃん、ありがとうございます♬
第一話「どちらも万事休す」への応援コメント
(沖田社長)――と断言してもよろしいですよ、多分。(多分……たぶん)
社長、やるなぁ~ (*´艸`*)
作者からの返信
おぼっちゃん社長なのか、それとも一枚上手なのか
ここに気づいてくだすって、感激しております♪
文系のわたくしにとって、理系のおかたの考え方は、たま~に理解不能なときがございます
たんに、わたくしがトロイのかしら……
愛宕さま、ありがとうございます♬
第一話「転がる坂は速い」への応援コメント
弁道さんも、下請けいじめはしていたけれども自分の罪を潔く認めるあたり、根っからの悪人ということではないんですよね(^_^;
やり手なのは間違いないので、別の方向で成功してほしいですね✨
ああ、大団円が近づいてきてしまいました💦
いろいろなことが良い方向に向かっていくのは嬉しいけれど、物語が終わってしまうのは寂しいです(><)💦
作者からの返信
寂しいだなんておっしゃってくださると、つばきも寂しゅうございます、シクシク……
根っからの悪党はいない、とこの物語の中だけはそのようにいたしました☆
今回のエンディングは、変えておりますゆえ心配でございます
ひまわりちゃん、ありがとうございます♫
第五話「事実は小説よりも奇なり」への応援コメント
おじいちゃん、良い人すぎていいように利用されてしまったんですね(´д⊂)
みちこちゃんがいて、そしてノリゾーさんとむっちゃんに出会えてよかった✨
あ、でも刀木社長のずる賢さからは守ってあげなくてはっ!
作者からの返信
バブル時代のことを紐解いてみますれば、もっとエゲツないことが国内では、平然となされておったようでございます
人との「えにし」は大切にしとうございますわね♡
ひまわりちゃん、ありがとうございます♫
第四話「板切れの秘密」への応援コメント
おじいちゃんの素性がだんだん明らかに( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
ゴミを捨てられない人の中には、心に何かを抱えている人も多いと聞きますね。
作者からの返信
ゴミとわかっていて捨てられぬのか
ゴミとわからずに放置しておるのか
近年、後者のおかたが多いように思われまする
さ、ここから曲桜翁の正体が☆
ひまわりちゃん、ありがとうございます♫
第三話「ガーベージハウスへ、いざ招かれん」への応援コメント
昭和の年号のカレンダーや大相撲の取組表、重ねられた電話帳にカップラーメンの空き容器……リアルにありそうな光景に笑ってしまいました!
加えてリアルでは絶対に想像したくない虫や腐臭……
つばきちゃんの描写力が牙をむいて襲ってくる感じです!(笑)
作者からの返信
やはり玄関先にカレンダーや大相撲の取り組み表を貼りませぬと、イメージしにくうございましよう♩
腐臭はもそっと丁寧に、ご想像出来るように描いたほうがよかっ……え?
それはいらないと?
ひまわりちゃん、ありがとうございます♫
「本当の都市伝説のはじまり、はじまり〜」への応援コメント
こんにちは〜^^
完結お疲れさまでした!
画面を超えて腐臭が漂ってきそうな終わり方(笑)
彼女の映像よりもお弁当の包みの方がインパクトが強いという、圧倒的なホラーの描写力に両手放しで称賛いたします☆
作者からの返信
愛宕さま、ラストまでお付き合いくださり、心より御礼申し上げます!
いただいた応援コメントは、本当に嬉しい♡
最後のお話は追加するかどうか、かなり迷いましたの
どうせなら猟奇ストらしく、やっちゃえ~! とばかりにハジケさせていただきました☆
無事完結を迎え、愛宕さまには感謝いたしております
ありがとうございます♬