第45話 月日は百代の過客にして

 もう2018年になって10日である。

 このままでは「今年はなにもしないまま終わった」と感じる一年になってしまう。

 明日からなんとかしよう。とりあえず買い物に出かけよう。


 あと、最近、小説に限らずすっかり文章打つことが減ってしまった。だからどうでもいいことでも書いていくことは大事だと思う。

 まあここは比較的チラシの裏的ではあるが、本当にチラ裏なことはオフラインな日記に書くことにして、ここではまあまあまともなことを書いた方が良いと考えている。

 だから今日も書くことはないのだ。

 夕食がなんだったとか、尿の色とか書いてもしょうがないだろう。いや別に血尿は出ていない。


 そうそう。「毎日書く」というタイトルなのに書けてない日が多い。

 これからは数文字でもなんか書くようにするか。それでは意味ないか?

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