第16話 面白いと感じにくい
「面白いと感じにくい」病にかかっている。
面白いと思っても、その場、その刹那だけ面白いと思って余韻がほぼ残らない。
そんな病。
楽しくない。
やる気や生きる気力が起きにくいのだ。
とりあえずそれが治ったらもうちょっとなんかできるようになるんじゃないかなぁとは思う。
こんなわけのわからない小説連載してるのも、そんな自分が生きているという証明にしたいんだろうか、などと自問するけどそこまで難しい事考えてやってるわけではない。
なにしろ「俺が毎日書くというだけ」なのだから。難しい事を考えてたら毎日やってられない。
というか、昨日は投稿できなかった。だから今日はふたつ投稿ということで二つ目である。
半分日記になっているが気にしない。
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