第3話極悪コンビ
コンビニで絡まれた俺を助けてくれた、一組の男女。
俺は、依頼された仕事を終えて、彼女達を探す事にした。
だけど、そう簡単にあの二人が見付かる事もなく、俺は肩を落として事務所に戻った。
「…ただいま…」
「お帰りなさい、亮平さん」
「…雪…珈琲…」
雪は、小言を言いながらも、凹んでる俺の為に熱い珈琲を淹れてくれた。
後書きと言う名の言い訳(笑)
おはざます(-_-)zzz
第3話。
まだ『極悪コンビ』についての詳細がない(笑)
次に続きます(笑)
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