2017年11月14日 18:23
第2話「黒と白の混合は灰色」への応援コメント
昨夜は応援コメントを書く時間がなく、コメントだけ書こうとアクセスしたのですが、ついつい再度、読み直してしまいました。 掴みはOKどころか、がっちり鷲掴みです。 面白いです。 説明しながらもストーリーを進め、さらにエピーソードに起伏を付ける。心憎いばかりのテクニックです。 これが洋書の翻訳物によくある、説明文だけで一話まるまる終わってしまう本ならば、それまでなのですが、この小説が文庫本だったら、完徹してでも読了していたでしょう。 本来ならば、無責任なことはしたくないので、わたしはストーリーがある程度わかるまで、評価することもなく、レビューも書かないのですが、もっと読み手を増やして、織田さまが中途で止められないようにします。 この先に、さらなる期待しております。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!大変身に余るお言葉、本当にありがとうございます!!これからも頑張って更新していきたいと思いますのでよろしくお願いします!織田
2017年11月13日 21:38
第1話「プロローグ―始まりは真紅と黄土色―」への応援コメント
おぉぉ、何か本格的SFミリタリー小説という感じですね。 よくある異世界チート小説が嫌いな、わたしとしては期待度、無限大です。 追っかけ続けますので、頑張って下さい。
第2話「黒と白の混合は灰色」への応援コメント
昨夜は応援コメントを書く時間がなく、コメントだけ書こうとアクセスしたのですが、ついつい再度、読み直してしまいました。
掴みはOKどころか、がっちり鷲掴みです。
面白いです。
説明しながらもストーリーを進め、さらにエピーソードに起伏を付ける。心憎いばかりのテクニックです。
これが洋書の翻訳物によくある、説明文だけで一話まるまる終わってしまう本ならば、それまでなのですが、この小説が文庫本だったら、完徹してでも読了していたでしょう。
本来ならば、無責任なことはしたくないので、わたしはストーリーがある程度わかるまで、評価することもなく、レビューも書かないのですが、もっと読み手を増やして、織田さまが中途で止められないようにします。
この先に、さらなる期待しております。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
大変身に余るお言葉、本当にありがとうございます!!
これからも頑張って更新していきたいと思いますのでよろしくお願いします!
織田